近親相姦 官能小説

その後しばらくして、家賃を払う事ができました。あの時お父さんが撮った、私の写真とかが
たくさん売れたのです。お父さんは私のエッチな写真を人に見せたり、他の男の人が
私にエッチな事したり…お父さん自身が私とエッチな事をするのは、とっても複雑な
気持ちがするそうです。父親として悪いと思いながらも、やきもち焼いたり興奮したり…
自身でもわからない気持ちになるらしいです。

ところで、今日は近所の治療院へ行く予定です。かなり長い間一人で通ってます。
初めて行ったのは小４くらいです。ランドセルの荷物が重いのと、その頃から段々胸が
大きくなって肩こりがひどかったんです。それと急に胸が膨らんだせいか、おっぱいの
あたりが痛がゆかったりして、お父さんに連れて行ってもらったんです。
そこでは上半身裸で治療を受けるのです。年配の男の先生が一人でしてるのですが、
一度に何人も治療を受けられるので、他にも男の人が数人その場にいたのです。
仕切りなど無いので、私の体は丸見えでした。始めは私も小さかったせいか、平気だった
のですが、小学校高学年になると、恥ずかしくなりました。でもいまさら言えませんでした。

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