お父さんといつからそんな事をし始めたかは、よくわかりません。
でもお父さんに無理やり変な事されたのではありません。
小学生の頃から胸はどんどん大きくなりましたが、アソコの中は小さいので、
お父さんはうんと時間をかけて、少しずつ私に負担がかからないようにしてくれました。
六年生の頃はもう全部入ってたかもしれません。
ただ…お父さんが始めてエッチした人かというと…ちょっとわかりません。
子供の時から私は色んな男の人にエッチな事をされてばかりでした。
私は嫌と言えない性格だし、始めは嫌だなと思っても自分もすぐに変な気持ちになるのです。
お父さんから「開発」されてる間も他の人達からも似たような事あったから…。
大家さんとはセックスしなかったこと、エッチな気持ちになってることを聞くと、
お父さんは私を抱き寄せてキスをしてくれました。
お父さんにたくさんキスされると私はいつも気持ちよくなります。
私のとろけた顔がお父さんは好きといいます。そしてその後は……。
お父さんはイクとき、必ず「お父さんのこと好きか?」ってきくんです。
私は返事のかわりにコクコクうなずきました。
そして唸りながらお父さんは熱い液を私の中に出しました。
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