時刻は深夜1時、、
『兄妹の勉強部屋』は今や『兄妹のセックス部屋』に変貌していました、、
小学五年生の全裸の妹と、中学一年生の全裸の兄は、『兄妹セックス』の場所を二段ベッドの上段から下段に移していました。
これから行う
『兄チンコの妹マンコへの挿入』
その後の『激しいピストン』に伴う『ベッドの軋み』を警戒してのことです。
両親の寝室と距離があると言っても慎重にやらねばなりません、、、
もしバレてしまったら全てが終わりの《禁じられた悪戯》なのです。
「ええか?気持ちかっても声抑えていこな?さっき結構響いとった思うし」
ボクは『兄妹セックス』の前に妹に念を押しました。
「うん、私ヤバイ時は枕噛む《ハグッ》」
「まだ入れるまえやん!」
思わず妹にツッコミを入れてしまうボク(笑)
ボクは妹をうつぶせに寝かせ、オシリの割れ目にカウパーまみれのフルボッキチンコを挟み、前後にゆっくりとピストンし始めました。
《ニュルルッ、ニュルルッ、ニチュルルッ、、》
『おおお気持ちええ~っ!これでも十分感じるわ!』
『んっ!んっ!んっ!、、わたひもぉっ、、!』
(すでに枕噛んでる)
つい5分程前に小五の妹に大量の『口内射精』をしたばかりだと言うのに、中一のボクの玉袋には新鮮な精液が溢れ返り
無限に射精可能なくらいの恐ろしい性欲を感じています。
ボクは『兄チンコ挿入』を待つ、うつぶせの妹を見下ろしながら、深い満足感と多幸感を覚えていました、、、
と同時に奇妙な感覚にも捕われていました、、、
中学に入り、性の知識を得てからは寝ても覚めても頭の最先端に存在していた
『セックス』と言う四文字、、
この未知の《人生最大の夢体験》をボクは
『いつ』するんだろう?
『誰と』するんだろう?
『どんな経緯で』するんだろう?
そんなことを毎日毎日、飽くことなく想像していました。
その『セックス』を、まさに今、ボクはしている!
しかも相手は生理も来ていない『小五の実妹』!
そして、その妹はボク以上にエロく性に貪欲!
、、こんなにラッキーな兄でいいんでしょうか?
これからの長い人生ボクは早くも中学一年生にして『人生最高のセックスパートナー』を得てしまったのです!
しつこいようですが、それはボクの『小五の実妹』なのです!!
つい一日前までは、どこにでもいる『中一の兄』と『小五の妹』、、、
それが、一線を越えてしまった25時間前から今までボクは妹に
中出しを二回、、、
(一回目、兄妹初セックス中出し。
二回目、風呂場で立ったまま挿入、くもりガラスの扉を隔てて脱衣所に母親がいる状態で中出し)
フェラ出しを二回、、、
(一回目、初妹フェラで口内射精。
二回目、兄妹初シックスナインで口内射精)
妹はボクに
クンニイキ 合計約13~14回、、、
(うち、兄妹初シックスナインで一回)
、、と怒涛の兄妹セックスライフ!
そして今、人生三度目の『妹中出し』に向けて、あとはボクの怒り狂うフルボッキチンコを妹のヌルヌルパイパンマンコに挿入するだけなのです!
「なあ、後ろから入れてええか?」
「わあっ♪それそれ!私もお兄ちゃんにバックで入れられたかってん!ほんまはお風呂でしてもらおう思てたんや!」
「ほんま!?やっぱり兄妹は考えること一緒やなあ!」
「私な、お兄ちゃんの隠しとるHな本見てな?パンスト破られてバックで入れられとる女の人の写真で何回もオナニーしてん!」
「あのエロ本か!あれ見てオナニーしとったんか?お兄ちゃんもアソコで何回もしたわ!」
「そんなん聞いたら、ああもうたまらん!めっちゃムラムラする~っ!もう入れとうて死にそうやっ! オシリ上げてオシリッ!」
「こっ、、こう、、?」
妹はオシリを突き出しワンワンスタイルに…
腰骨がグニャンとしなって、割れ目もアナルも丸見えの堪らないエロさ!
ボクは息が詰まる思いで妹の腰を掴み、オシリを自分の入れやすい位置に引き寄せ、妹の割れ目の中央にチンコをあてがいました!
《ニュルルッニュチッミチミチ、、、》
『んっ、そこ違うっ、、!』
『えっどこっ!?』
『もっと上っあっあっソコソコッ、、、、入るっっ!《ハグッ》』(←枕噛んだ)
《ニュチニュグググーーーッッ、、、ニュルンッ、、!!!》
『ひんんんっ、、、!!』
(はっ、、入ったあ!!念願のバックで妹に入れたあっ!!!)
見下ろすとボクのチンコは妹のマンコに完璧に根元まで深々と突き刺さっています!
丸い可愛いオシリと小さなオシリの蕾、、
女の子らしいウエストの『くびれ』と色っぽい『うなじ』、、、
髪を振り乱し頬を真っ赤にし枕を噛んで、必死に快楽に堪える小五の妹、、
(こっこれが『後背位』から見える光景かっ!なんちゅう支配感や!それに、チンコがめっちゃ奥まで入るっ!!)
同じ親から生まれた妹のマンコと兄のチンコは、寸分の隙間もない完璧な『凹凸』!
肉親でしか成し得ない
《究極天上の挿入感!!》
『おっお兄ちゃんっ、、さっきより奥に届くぅ~っ、、先っぽっ、、チンチンの先っぽ届くとこめっちゃ気持ちええ~~っ!』
妹は真っ赤な顔をこちらに向けおねだりチュー!
『チューしてっチューッ、、、お兄ちあゃん、、』
『お前ほんまチュー好きやなあ!』
ボクはバックで挿入したまま体を限界まで前屈させ、妹も顔をこちらに体をエビ反らせながら
『バック挿入キス』!
キスに行く度に自然とフルボッキチンコは妹の膣奥をえぐる形となり、妹はあまりの快感に枕じゃなくキスで喘ぎ声を抑えます。
鼻から息を漏らし、むせび泣くような息遣いがまたなんともボクの勃起中枢を刺激し妹の早い鼓動が膣からチンコにバクバクと伝わってきます!
『んんっ!あっ!奥っ!奥~~っ!お兄ちゃんっ、こんなん初めてやっ!めっちゃ感じるっ、ヤバイ~ッ!どおしよ~っ!?』
『イケそうかっ!?動かしてええかっ!?』
『んん~っわからんけどイケるかも~っ、、!さっ、最初はゆっくりな、、ゆっくり動かしてぇっ、、、!』
ボクは妹の腰を両手で掴み、膝の位置を定め、舌なめずりをしながら(気持ちいいのでどうしてもやってしまいます)ゆっくりと腰をを引きました、、、
《ジュッ、、ゴッ、、!》
『あっ!、あぐっンンーーーッ、、、!!』
《ジュッ、、ププッ!!》
『ンンーーーッンンッ、、ハアッ、、お兄ちゃんそれっゆっくり気持ちええっ!引く時と奥めっちゃ感じるっっ!』
ボクは妹のリクエスト通り、ゆっくりとチンコを抜き差しし、妹の快度を高めて行きます!
《ジュッ、、ゴッ、、!》
『ンンーーーッ!ンンンッ、、ハアッ、、!』
妹は枕を噛み、髪を振り乱し、必死で喘ぎ声を抑え
左手は敷布団を《ギュッ》と掴み、右手は布団を《ドンドン》と叩き掻きむしり、全身をくねらせながら
ボクには計り知れない《女性の超超絶快楽!!》、、、と戦っていました!
ボクもゆっくりと抜き差しすることで持続し、人生初の『後背位』を存分に堪能していました!
しかし、妹とセックスしている、バックで挿入していると言う超興奮、、、
妹の喘ぎ声、快楽に身をよじる、なまめかしい姿に射精感は常に見え隠れし
ピンと張り詰めた快楽の糸は、激しいピストンをすればアッと言う間に事切れ、限界に達することは容易に想像がつきました、、、
そして、抜き差しを続けて10分近く経った頃、、、妹に『それ』はキタのです、、、!
《ジュ、、ゴッ 、、!》
『あっ!あああ~っ、、!キッキタッ!キタキタキタッ、、、!お兄ちゃん!ちょっと早めに突いてっ、、、!?』
『よっよっしゃ!』
《ジュゴッジュゴッジュプッジュプッ、、、!》
『くっあああっ!あぐっアッアンッハアッ、、、、!』
妹の全身を硬直が襲い、声にならない咆哮を上げ
全身の毛穴が開いたかのような、なんとも芳しい妹の体臭(妹フェロモン)が下方から沸き上がりました!
『ハグッンンーーーッ!おっおにいひゃん奥ーーーッ!オクッ、、、もっと、、、もっと、突いてーーーッ!!』
妹の尋常じゃない感じ方に、ボクはリミッターを解除!
誰に教わった訳でもない至極スムーズな本能の赴くままの『バック突き』は速度と回転をグングン上げて行きました!
《ジュプッ!ジュプッ!ジュパン!ジュパン!ジュパン、、!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンパンパンパンパンパンパンパンッ!!》
『アンッアンッハアッアンッハアッアンッハアッ、、キタキタキタキタ!凄い凄い、気持ちっ、、、気持ちーーーッ、、!
奥ーーーッ奥ーーーッ!ハアッハアッハアッ!
アッアッアッ!お兄ちゃんもうイク~ッ、、、!
アッ!アッ!ハアアッ!イクイクイクイクッ、、!イクッ、、、、!
イクーーーッ!イクーーーーーーーーーーーッ!
アイッ、、、クゥウーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!』
この瞬間、妹はついに『兄のチンコ』で『挿入』で『セックス』で絶頂に達したのです!!
直後、妹は膝から崩れ落ち完全な俯せ体勢に、、、
しかしボクのピストンは止まりません!
ボクの使命は『妹の膣の一番奥底に精液を届けること!』なのです!!
《パンパンジュパンパンジュパンパンジュプッジュゴッ!》
軋むベッドで後ろから妹を激しく突き立てます!軋んだって止まれません!
だって、こんなに気持ち良いことは他に無いのですからっ!!
そしてボクの限界は妹の三回目の絶頂に合わせるようにしてやってきました!
『あーっ、、キタキタキタキターーーッ!お兄ちゃんもイクッ、、!出すぞっ!?中に出すぞっっ!?』
『出して出して出してっ!《せーえき》イッパイ出してーッ!!』
ボクはチンコを妹の奥底に深々と突き刺し妹にのしかかるように体を預け、妹もそれに反応し顔をこちらに向け
お互い貪るように『ベロチュー』しながら同時に絶頂に達しました、、、!!
『でっ出るっ!ンンーーーッングーーーッ!!』
『アッイクッヒグッ!アンッンンーーーッッ!!』
《ドクルッ、、ドクドクドクドクッ、、ドクーーーーッ!
ドクドクドクーーーーッ!ドクーーーーーーーーーーーーッ!!
ドクルッドクンッ、、!ドクー、ドクー、、ドッドクン、、ドッ、、ドクン、、、、》
18回、、ボクのチンコは脈打ちました、、、
18回、ボクのチンコは妹のマンコの奥底に精液を吐き続けました、、、
その間ボクと妹はキスをしたまま繋がり続けました、、、
お互いの体の緊張が溶け、心と体に安らぎと幸福が訪れます、、、、、
ボクは射精の余韻に浸りながら、このままずっと妹と繋がっていたいと思いました。
チンコはまだまだ硬いままなのです、、、
「はああっ、めっちゃ気持ちかった~、、チンチンってめっちゃ気持ちええねんな♪」
「中でイケて良かったな!お兄ちゃんもめっちゃ興奮したわ!」
「うん!もっともっと気持ちくなると思う!それはそうとお兄ちゃん、このあとどうする?まだ1時半やけど?」
「お前、疲れは?」
「全然!」
「そうか!ほんじゃ1回チンコ抜いて精液とか綺麗にしてからまたしょーか!」
中一兄は、まだ硬いチンコを小五妹のマンコから抜き出しました。
すぐさま妹がパッと割れ目に手蓋をし精液がこぼれないようにします。
そして妹は精液まみれの兄のチンコをお口で丁寧にお掃除、、
もうこの『兄妹セックス』を止めることは不可能、、、
まさに『禁断の兄妹悪戯』、、、
そして今日は土曜日。
妹は学校が休み。
ボクも部活が午前中で終わって母親が帰ってくるまでは6時間もあります。
それはまさに兄と妹のための禁断の
『フリーセックスタイム』
、、なのです、、、
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