『兄妹初セックス』から丸一日が経ちました。
時刻は午前0時25分過ぎ
静まり返った兄妹の勉強部屋、、
薄明かりが燈る二段ベッド上段では 、全裸の小学五年生の妹が中学一年生の兄のパジャマの下とパンツを静かに脱がし
『兄妹セックス』への無限の期待感で怒り狂う兄のフルボッキチンコを
《ギュッ》と握り締めました、、、
「硬ったあ~っ!お兄ちゃんカッチカチ!」
妹はクスクスと笑いながら布団の中でチンコをギュウギュウ握り、楽しそうに体制を整えています。
ボクは間もなく始まる『妹フェラ』への期待感だけで射精してしまいそうな勢い!
「なあ、顔見てええ?」
「ええよ?」
妹の返事にそっと布団をめくると、リンゴのように頬を紅潮させた妹の顔と華奢な裸体が現れました。
ボクのチンコの前でチョコンと正座し、うつむき加減の妹の小さな膨らみかけの胸は
引力で下に引っ張られ普段より数段大きく見えます、、
(妹も『女』なんや、、)
そう思うと益々興奮し、さらにチンコが硬度を増して行きます、、
小五の全裸の可愛い妹が目の前で『フェラチオ』を始めようとしている夢のような現実、、
この天上の光景を拝める『兄』は全国にどれくらいいるのでしょうか?
(あ~妹がエロくてほんまに良かったわあ~っ!)
「う~っドキドキするっ!ほんなら舐めるで?お兄ちゃん、、」
(ああ、、、)
至福の時が迫ります、、、
ボクは深呼吸し、これから始まる人生二度目の『妹フェラ』の想像を絶する快楽に備えました…
妹の肉厚の唇がゆっくりとボクの亀頭に近づいて行くのが見えます…
(3センチ、2センチ、1センチ…くるっ、妹の唇がくるっ、歯を食いしばれーっ!!)
《チュッ、、》
『うあっ、、!』
《チュッ、チュッ、チュパッ、ハムッ、チュルーッ!チュルルーーッ!》
「あっ!あっ!気持ちっ、なにソレッ!?」
「これ『ヨコ笛舐め』言うねん!」
「『ヨコ笛舐め』!?なんやソレッ!?」
「あんな、私、お兄ちゃんにイロイロしたげよう思て雑誌とかで調べてん☆そやからイロイロ試させて?」
『試すってお前、あっ!ああっ!?ソッソコッ、、、!はああっ!あっ!あっ!うはあぁ
あぁッ!なにっ!?めっ、めっちゃ気持ちっ、、あうあぁはあ~~~~っ!!』
人生未体験の恐ろしい程の快楽に、一瞬脳がパニックを起こしてしまいました!
なんと妹はボクの『睾丸』をガッポリとくわえ込み、口の中で縦横無尽に舐め回していたのです!
しかも『玉舐め』をしながらの『竿シゴキ』!
一回、二回とシゴキが入る度に『ヒュッ』と魂が抜け出そうになるのを感じます!
『あっうはあぁ~っ!!そっそれ、めっちゃ気持ちっ、、!あっ!あっ!ぐあっ!アカンアカン!
死ぬーっ!死ぬぅーーっ!!』
『気持ちええ?良かったあ!雑誌に書いたあった通りや♪』
(雑誌ってなんの雑誌~っ!?)
《モゴモゴ、チュルチュパッモゴチュル、、》
妹は尚も『玉舐め』を続け、今度はとめどなく溢れるカウパーを亀頭に塗りたくり、右手で包み込むように亀頭を掴み、その手の平でカウパーと唾液を潤滑油にしてニュルニュルと亀頭を転がし始めました!
『!!?くあっ、がっ、あはあ~っ、、、!!?』
息が詰まる壮絶なる快感!これも未知の
『人生未体験快楽』!!
妹の熱い舌が玉を転がし、吸い上げ、同時に亀頭が小さな手の平で滑らされ、ゆっくりと左右に締められ、時に優しくシゴキを入れられる。
唾液とカウパーでヌルヌルの妹の指の隙間から亀頭が滑り出る瞬間に、股間から脳天を音速で突き抜ける鋭利でツンザクような快感のなんと素晴らしいことっ!!
(なんやっ!?なんちゅーテクニックや!?妹上手過ぎるぅっ!!)
特に…《玉舐めに伴う会陰部舐め》…
これは冗談抜きで『致死クラスの快楽』!!
(経験者なら解って頂けると思いますが凄まじい気持ち良さです!)
妹が玉と玉の真ん中の竿部部(会陰部)を下部から上部へ圧力をかけ、押し付けるようにベットリと舌を這わす…
その度にボクは《ビクン》と腰が浮き上がり
『脳の裏側の快楽中枢』を直接舐められているかような鳥肌ものの超快楽に、脳内快楽物質出まくりの喘ぎまくりっ!!
「お兄ちゃん…もう出したい…?」
妹の天使の…いや、小悪魔の囁きに、声も無く情けない顔でコクコクと頷くのが精一杯!
『玉舐め』と『亀頭攻め』のダブルインパクトは、性的未熟中一男子を瞬殺するには十分過ぎる程の快楽だったのです!
(ううっ…しかし勿体ない!まだ始まって10分も経ってないのにっ!)
「スッ!ストップ!ストップゥ!」
「どうしたん?」
「やっぱすぐイクんは勿体ないわ…交代しよ?」
そのまま出してしまいたい気持ちも強かったのですが、『兄妹セックス』を楽しむ為に、ここは射精を温存すべきだと考えたのです。
「なんや『せーえき』飲みたかったのにィ☆」
「ありがとな、めっちゃ気持ちかった~っ!でも楽しみはまたあとや、今度はお兄ちゃんが、美弥を気持ちようさせたる!」
「えヘヘっわ~い!私さっき2時間夕方寝したから体力あるねん!いっぱいイッてもええ?」
「いっぱい舐めたるし、いっぱいイカしたる☆」
「あ~ん楽しみ~っ!早うっお兄ちゃん早うチュウしてチュウ~ッ☆」
ボクは甘える全裸の妹を仰向けに寝かせ、妹の右側に横向きに寝ました。
キスをする前妹はギュッと目を閉じて苦しそうな顔をします…
「んっ、ん~っまだあ~っ?お兄ちゃん?」
ボクはじっくりと妹を焦らし、そして優しく唇を重ねて行きました…
「んっ、んふうっ、、」
妹の肉厚の『プリン』のような甘く柔らかい唇の触感を楽しみ、舌先を口腔に滑り込ませ、その先にある妹の舌を探します…
舌の先と先が一瞬触れ合い、妹が逃げます…
しかし逃げ場はありません、ボクはすぐに妹の舌に追いつき、やがて兄妹の二つの舌は互いに求め絡み合い『愛情』を確かめます。
口全体で妹の唾液、甘い舌、肉厚で柔らかい唇を感じ、鼻で妹の肌や髪のニオイ、妹の鼻から漏れる息のニオイを…
目で、これ以上無い至近距離の『妹の感じる顔』を眺めつつ、『兄妹ベロチュー』を心行くまで堪能します…
同時にボクの右手は妹の右足内太ももを優しく撫で、時折、妹の一番感じる場所に近づいては遠退くを繰り返し、益々焦らし続けます。
その度に妹は腰を上げ指の方にアソコを近づけようと必死です…
『おっお兄ちゃん~、、、、、!』
妹が潤んだ大きな瞳でお願いしてきます…
ボクは妹の唇から、頬、首筋、鎖骨、肩、脇、そして胸の周辺をキス舐めして行きます。
『あっあんっ!ああっ!』
妹の乳首が異常に感じるのは、夕方の『妹クンニ』の時に体験済み…
…なので必殺の乳首は回避し、そのまま、肋、ヘソ、腰骨、土手と下がり、ついにピッタリと閉じた
『割れ目』に辿り付きました。
ボクは割れ目を凝視しながら、ゆっくりと妹の閉じられた脚を開いて行きます。
《クチャッ、、、》と言うエロい音と供に
《ムアッ、、、》と
『妹フェロモン』がボクの鼻腔に広がり勃起中枢を強烈に刺激します…
「ヌチャヌチャやん、ケツまで垂れてる…」
「やあ~~ん恥ずかしィ~っ!」
妹の脚をゆっくりとM字に開いて行きます…
『あっ!あっ!、お兄ちゃん、私それヤバイねん~っ…!』
妹の脚を限界まで開き、イキたそうにパクパクと呼吸し快楽の涙を流し続ける妹の美しい割れ目に
下部から上部にかけて、そっと優しいキスを撃ち込みました…!
焦らしに焦らした妹にはそれだけで十分な攻撃でした…
『あっ、、、、!あっ!あっ!あっ!うわっ!えっ?えっ!?
キタキタッ!もうキタッ!ヤバイッ!あああイクイク、、、!
お兄ちゃん!私の顔見てっ、、イクとこ見てぇっ、、、、、!!』
ボクは妹を必死で眺めながら、割れ目の上部
『クリトリス部分』をピッタリと唇で覆い、割れ目からクリを吸い出し、舌先で傘を外し剥き出しになった妹の急所を吸い上げます!
『はああっ、、ィイクッ、、、!』(一回)
吸い上げたクリを舌先でレロレロ!
『んんんイクイクイクッ!ああっ!』(二回)
唇を使いクリをパクパクと挟むように愛撫!
『ハアッ!ハアッ!きっ、気持ちいい~っ!
あああまたイクッまたイクッまたイクーーーッ!!』(三回)
結局妹はこの『クリ攻め』で、六回イキ続けました。
そしてヘロヘロの妹に必殺の乳首攻…!
『待ってお兄ちゃん!』
『どうした?』
『お兄ちゃん、私な…イキながらお兄ちゃんの『せーえき』飲みたい…!』
『えっ?イキながら??』
『うん、、せやから『シックスナイン』…せえへん…?』
(シックスナイン、、、、、!!?)
男女が同時にアソコを舐め合うと言うセックス最強の愛撫!
(この妹はどこまでエロい知識持ってんのやっ!?)
『その手があったか!』
ボクと妹はお互いの体勢を何回か入れ替え試し合い
結果、妹もボクも左肩を下に横向きのポジションで『兄妹シックスナイン』の体勢に入りました!
ピッタリとお互いの腹部が合わさり互いの顔が見えない中、妹のヌラヌラと光る割れ目だけが目の前にある、なんとも卑猥な光景…
(なんちゅうエロさやっ!)
直後、ボクの下半身に忘れていた素晴らしい快感が蘇ります!
興奮した妹が目の前にある兄のフルボッキチンコに我慢出来ず、フライングでむしゃぶりついたのです!
『あっ!ちょっ!《チュブッ!》』
『あんっ!んぐっ《ジュポポッ!》』
負けじと妹の割れ目に喰らいつくも、妹の舌使いの気持ちいいのなんの!
先程の寸止め効果でアッと言う間に強烈な射精感が骨盤全体にうねりを上げて広がります!
『あっあんまり持たんっ!すぐイクッ、、、!』
妹に限界が近いことを告げ妹も
『わたひもっ、、わたひも~っっ!』
とチンコをくわえたまま承諾!
ボクは目の前にある妹の可愛らしい『肛門』に、妹の愛液を十分につけた左手親指を《ニュルルッ》と押し込むように滑らしました!
直後、妹の身体が《ビンッ》と硬直!
『んんぐうっ、、!』
妹は両手で『玉マッサージ』と『竿シゴキ』のランダム攻撃!
そしてフルボッキチンコは妹の口腔の奥底に深々とくわえられ、その先で妹の熱く柔らかい舌が亀頭と裏筋を舐め捲りの絡み捲り!!
ボクは妹のオシリを左手でわしづかみに引き寄せ、割れ目に深々と顔を埋め、アナルからクリトリスまで
『無限往復クンニ』!
『アッんぐっんふうっ!』
そして腹の隙間を縫い、右手人差し指で妹の右乳首を
《カリリッ、、、!》
と弾きました!
直後、その瞬間はほぼ同時に訪れました!!
『んぐっ!んふうっ!イグッ!んーーッ!ングゥーーーーッ!!』
妹が約一秒早く絶頂に達し、ボクはその声を至福な心持ちで聞きながら、安心して全てを妹の口の中に解放したのですっ!
《ドッ、、、ドクドブッ! ドゥルルーーーッ!ゴクンッ!ゴクンッ!
ドクルルルーーーッ!ゴクンッ!ンクン!ンクン!!》
『!!?、、、あがっあぁあぁはああっ、、、、、!!?イグーーーッイグーーーッ!
イグゥーーーーーーーーーッ、、、、、!!!』
妹の吸い上げにより射精スピードは通常の数倍に跳ね上がり、玉袋から直接
『精液』を、『魂』を、根こそぎ吸い上げらるような…ま、さ、に、
『確実死級、超絶至極快楽っっ!!』
気が付くと、目の前に妹の顔…
「大丈夫お兄ちゃん!?目ェ白黒させて痙攣しとったでえ!?」
「大丈夫!大丈夫!」
(あれ?もしかして気絶しとったんか?)
心配そうに見つめる全裸の小五の妹
その濡れた割れ目が顔のすぐ側で誘うようにエロい香りを放っています…
射精したばかりの中一兄のチンコは再び硬度を増し
そして兄は妹にゆっくりと覆い被さって行くのでした、、、、
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