それまで小学五年生の妹と一緒に入るお風呂は、単なる遊びの場、、、
それが中学に上がりボクに性の知識が増え始めると、お風呂は恰好の『妹観察の場』になって行きました。
色白で華奢な体にプリンと丸い小さなお尻、、
小五なのにやたらと色っぽいうなじ、、
膨らみかけの蕾のような可愛い胸、、
淡いピンク色の小さな乳首、、、
そして、まだ毛も生えてないツルツルの綺麗な割れ目は、脚を閉じると一寸の隙間も無い一本の美しい
『縦線』を描き
体や髪の毛を洗う時、少しでも股を開く格好になれば
とたんに誘うようにクパっと口を開き、なんともイヤラシク柔らかそうな肉壁をボクに見せつける、、、
昨日まではただ眺めるしかできなかった妹の割れ目、、、、
それが今日は、小学五年の妹の柔らかな割れ目に
中学一年のボクのフルボッキガチンガチンチンコが、深々と根元まで突き刺さっているのです!
昨晩『兄妹初セックス』をしてから、ついに二回目のセックス!
お風呂場の壁に妹を押し付け立ったままの挿入!
視線を落とすと妹との結合部分がハッキリと目に飛び込んできます!
「うわ~っ!チンチン入ってるん丸見えや~!ちゅーか私のアソコからチンチン生えてるみたいやな、お兄ちゃん!」
二回目の『兄妹セックス』に少し余裕が出てきた様子の妹。
「ほんまやな!お兄ちゃんのチンチン無いみたいや!」
ガッチリ密着し結合したお互いの股間を見て、ボクたちはニヤニヤと興奮しきりでした。
「動くで、、?」
妹はコクリと頷くとボクの肩に両手をかけ、ボクは妹の細いウエストをガッチリ掴み、できるだけゆっくりと腰を動かし始めました、、、
《ニュボボッ、ニュボボッ、ニュルニュボッ、、、》
『あっ!あっ!お兄ちゃん、ちょっと待ってなんか変っ!奥っ、奥っ気持ちっ、、!』
『うっうわっなんやこれ、締まるっ、熱っ!お兄ちゃんもめっちゃ気持ちっ、、!』
兄妹の結合は全く隙間の無い完璧な結合!
まさに『真空状態』!
そこに妹の愛液とボクのカウパーが極上の潤滑油となり、膣の締め付けが加わって、この上無い快感をもたらします、、、
《ニュボボッ!ニュルニュル、ニュボボッ!ボチュルルッ!》
『あっ!あっ!お兄ちゃんっ凄いっ滑るっ!』
『うわあ~っ!なんやコレなんやコレっ~!?』
なんと言うことでしょう、わずか数回出し入れしただけで、骨盤全体にバケツをひっくり返したような勢いで広がる有り得ない程の強烈な快感!
『あっアカンっ持たん!もったいない!もっとイッパイ突きたいのにどないしょっ~!?』
『出して!出して!出したらまたイッパイすればええやん!《せーえき》イッパイ奥に出してっ!!』
『よっよっしゃわかった出すぞ!?』
『うん!出して出してっ、、、!?』
ボクは足場を固め、なるべく妹の奥に精液を注ぎ込める体勢をとり、射精に向け一回、二回、三回
と徐々に激しく腰を打ち付けて行きました!
『あっあっあんっ!お兄ちゃんっ、やっぱり奥っ、奥気持ちっ!あああっお兄ちあゃんっ!』
妹は切なそうな表情でギュウとボクにしがみつき
ボクは『妹膣内射精』に向けて、五回、六回、七回と益々激しく腰を打ち付けて行きました!
(あ~っキタッ!キタキタキタキタキタ~ッッ!!)
あまりの快感に、どうしても唇をペロペロと舌なめずりしてしまいます!
(ボクは今、小五の妹とセックスしてるっ!
妹のアソコにボクのチンコが出たり入ったりしてるっ!
後はもう安心して妹の中に出すだけっ!
美弥の中に出すだけやっ!)
ボクは妹とのセックスを噛み締めながら、八回、九回、十回と快感が風船のように膨らんだ腰を
トロトロの妹の中心部に
えぐるように打ち付けて行きました!
(ああっ!もうっもう持たんっ!あと二、三回ピストンしたら出るっ!出てまうっ!)
『妹膣内射精』に向けて一気に腰を加速させようと思ったその時でした!
《ピーッ!ピーッ!ピーッ!ピーッ!》
『!!?』
妹とボクの体は瞬時に硬直し、顔を見合わせ、同時に音のした脱衣所の方向を振り返りました!
(ヤバッ、洗濯終わった音や!!)
うちの洗濯機は乾燥機とは別々になっているので、脱水が終わると母親が洗濯物を乾燥機に入れに来るのです!
昼間働きに出てる母親は洗濯は夜するのが習慣だったのです!
《ガララッ!》
脱衣所に母親が侵入、、、
繋がったままのボクたち兄妹との距離は曇りガラスを挟んだ
僅か『2メートル』程!
(ああ神様っ!どうかバレませんようにっ、、、!)
ボクたちは息を殺し、震える体を必死に落ち着かせようと、お互いの体を強く抱きしめ合いながら母親の動向を見つめていました。
(曇りガラスでオカンの体まではハッキリと解らん、と言うことは向こうからこっちも見えてへんかも、、、!?)
その時、思いだしたかのようにボクの股間に再び素晴らしい快感が現れました!
(ちょっ!?なんやっ、、、!?)
見ると妹が体を捻って少し離れたところにあるシャワーに手を伸ばし、お湯を出し始めたのです!
それが母親に対するカモフラージュだと直ぐに解りました!
だけど妹がシャワーを捻る度に妹の膣が『グポグポ』とチンコを吸い上げ、喘いでしまいそうな程の快感がボクを襲うのです!
《シャアアアアアーッ!》
シャワーを出せたことで余裕が出たのか、妹はニコニコと笑みを浮かべながらボクを見てきます。
ボクは今の妹の動きで快感のあまり息も絶え絶え!
その情況を見透かしたかのように妹はゆっくりと腰を動かし始めました、、、!
《チュボボッ、、》
『あくっ!(むぐっ、、!)』
瞬間的で鋭利な快感にボクは思わず喘いでしまい、焦って口を右手で抑えつけました!
母親はまだすぐそこにいるのです!
極度の緊張と焦りと不安が鼓動を加速させます!
しかし焦れば焦るほど何故か快楽が増して行くのを感じるのです!
(ヤバイッ、ヤバイッて!)
ボクは口パクで妹に告げます!
妹はニヤニヤと小悪魔スマイルで瞳を潤ませながら
さらに《ジュポッジュポポッ》と腰を深々とグラインドさせて行きます!
今や主導権は完全に妹!
ボクは甘美なる妹の腰使いに決壊寸前!
極限の状況で極限の快楽!
もうこれ以上の我慢は無理でした!
(でっ出るっ出るでっ!?)
快楽で眉間にシワを寄せ、歯を食いしばりながら口パクで妹に限界を報告!
妹も頬を真っ赤にし震える唇で
(出してっ出して!)
と口パクで了承!
直後、妹の膣内の一番奥で我慢に我慢を重ねついに臨界点に達したボクのチンコの先端から
『一番精液』が溢れ出しましたっ!
《ドクルゥッッ、、》
(あああっ!)
グウウッとチンコが収縮し続いて『二番精液』、、
《ドクドクッッ、、》
(ああっ出るっ、出るう!)
そしてついに『精液決壊』の時です、、、!
《ドクッドクッドクッ!ドクドクドクドクドクーーーッッ!!!》
『んっ!んーっ!がっ、、!』
強烈な射精の快楽に塞いだ口から思わず声が漏れ出します!
『はんっ、んっ、あんっ、、、!』
妹も漏れる声を必死に両手で塞ぎ『兄による膣内射精』を全身で感じながら体を痙攣させていま
す!
《ドクルッ!ビュビュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!》
妹に大量に中出しされた精液が膣壁に跳ね返りボクの亀頭にぶつかるのが解ります!
(まだ出るっ!まだ出る~っ!!)
射精は尚も続きます!
普段なら考えられない量です!
この『極限の状況』を『生命の危機』と脳が勘違いしたのでしょうか
ありったけの精液を妹に注ぎ込む勢いです!
妹の膣内はボクの精液で満たされつくし、行き場を失った精液が結合部分からとうとう溢れ出してきました!
《ガララッバタン!》
『一番精液』から20秒は経ったでしょうか、ボクの射精が終わりを迎えた頃、母親が脱衣所から出て行きました、、、
瞬間、ボクと妹はその場に崩れ落ちました、、
お互い足腰がガクガクで笑ってしまいました。
チンコを抜くと、物凄い量の精液が妹のアソコから垂れ流れました。
「うわ~っ!イッパイ出たなあ、お兄ちゃん!」
「お前なあ、なに腰振ってんねん!オカンにバレたらどうするつもりや!?」
「大丈夫やって、鍵閉まっとったし、気持ちええから自然と腰動いてしもてんもん、、あっでもな、お兄ちゃんの出てんの解ったで?
奥で《ビチビチッ》て!中出しって気持ちええな~!あ~早よセックスでイケるようになりたい~!」
そんな妹の無邪気な台詞に、今あった絶体絶命のピンチも嘘のよう、、、
その時はこの可愛い小五の妹と、これから毎日エロいことができる喜びでイッパイでした。
「そやな!これから毎日楽しみやな!」
ボクは妹の体を丁寧に洗い、そのあと妹を浴槽に座らせ、じっくりとアソコ観察、、、
観察してるうちに感じ始めた妹に、あれ程射精したボクのチンコはまたもやフルボッキ状態に!
ボクは妹のアソコにゆっくりと口づけをし、優しくクンニを始めました、、、
「あっあんっ、おっお兄ちゃん~、そろそろお風呂出んと~っ!」
「そやかてお前もイキたいやろ?」
「う~っ、イキたいけどっ、また夜~っ、夜に楽しみとっとく~!」
「そやな、、そろそろオトンも帰ってくるし一回落ち着こか、、、よし一旦普通の兄妹に戻るで?ええな?」
「うん宿題もあるしな、それに私、意外と演技得意やし!」
名残惜しい妹のアソコに暫しのお別れとキスをしました
妹も怒り収まらぬフルボッキチンコに《チュッチュッチュッ》と何回もキス。
(あっあ~っフェラされたい~っ!!)
ボクはエロい妄想を必死に打ち消しながら妹と一緒に風呂を出ました。
風呂を出ていつものように居間でテレビを見たり、親と話したり
ボクも妹もお互いを意識せず普段通りの『兄妹』を無理なく演じれました。
22時過ぎに先に妹が勉強部屋に
それから30分後ぐらいにボクも両親におやすみを言って勉強部屋に行きました。
両親の寝室からボクたちの勉強部屋までは
[両親の寝室10畳]→[鍵付き頑丈な扉]→[廊下(3メートル)]→[扉(引き戸)]→[居間20畳]→[扉(引き戸)]→[廊下(4メートル)]→[頑丈な扉]→[兄妹勉強部屋]
と、かなり距離のある構造になってます。
マンションで防音設備があるので、笑い声を出しても両親の寝室までは届きません(実験済み)
勉強部屋に着くと妹は真面目に宿題をしていました。
「オトンもオカンも結構酒呑んどったわ」
「うん、お兄ちゃんも宿題したら?」
と、妹はつれない返事。
ボクもとりあえず宿題と明日の用意などしつつ時間を潰しました。
《ガゴンッ!ジャアアアーッ!》
遠くでオトンが寝る前にするトイレの音がして《バタン》と寝室が締まる音が微かに聞こえました。
時刻は23時55分、、
「お兄ちゃん、うちらも寝よか?」
「おっおう、そやな!」
(あれっ?お風呂の続きは?)
妹は度重なる『兄妹セックス』に疲れてしまったのか、それとも両親の顔を見て後ろめたい気持ちになってしまったのか?
妹はさっさと二段ベッドの下段の自分の布団に入ってしまいました。
「お、おやすみな」
妹に声をかけ、悶々とした気持ちで二階に上がるボク、、
兄妹が初めて繋がった昨晩から丁度24時間が経とうとしています。
(しゃーない我慢するか
あれから[中出し]、[フェラ出し]、[中出し]って三回も出してるしな)
そして時刻は0時25分、、
『兄妹セックス』の丸一日記念を迎えました。
直後シュルシュルときぬ擦れの音ギシギシと二段ベッドの階段を上がってくる足音がし
シュルッとボクの足元から布団の中を這い上がり、ボクの胸元から妹が可愛いく紅潮した顔をピョコンと出してきました!
「お兄~ちゃん、エッチ丸一日記念~ん! おめでとう~!」
なんと妹は丸裸でした!
「お前なんちゅー格好っ!」
小五の妹はニコッと笑いながら再びスルスルと布団の中に、、
そして期待感で張り裂けそうにフルボッキしている中一のボクのチンコを
その肉厚の柔らかな唇で
優しく優しく愛撫し始めるのでした!
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