『!!?』
突然ボクのアナルにくすぐったいような切ないような、素晴らしい快楽の電流が走ります!
妹です!
妹が自分の愛液をたっぷりと指に付け、ボクのアナルに塗りたくっているのです!
『んっ!んああおおっ!?』
突然、アナルに妹の指が滑るように侵入!
アナルに小気味よいピストン負荷をくわえます!
途端に息も止まる程の素晴らしい快楽の稲妻がが骨盤全体に避雷します!
フィニッシュに向けて紺野マンコに激しい暴力的ピストンを加えているボクの骨盤全体に大避雷する快楽の放電は
ペニスプラグに最高出力のピストンパワーを与え
紺野さんの割れ目に何度も突入し着火の時を待ちます!
『ぐっくううう!きっ気持ちっ…!たっ堪らんっ…!だっ出すぞ!出すぞおお!?』
『だっ出してください!お兄さん好きっ!中に出してくださいぃ!』
そして妹の指は快楽のその中心核である前立腺に到達!
《…カ…チ…!》
次の瞬間、ボクの脳に大量の快楽物質が分泌され、目の前がピンクパラダイス色に染まり
紺野さんを抱きしめ、紺野さんの甘い舌をめちゃくちゃに吸いながら、とうとうその時は訪れたのです!
《ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビューーーッ!!ビューーーッ!!ビュルルッ!!ビュルルルルッ!!ドックドクドクドクドクドクドクドクーーーーーーッ!!》
『おっぐ!イグッイクイク!あああイグウーーーーーーあああああああッ!!』
『んっ!んっ!あっあああ!ああん!あっ!あっ!ああーーーーーーっ!!』
出ます!出ます!出ます!
妹に前立腺をイジメられ射精と快感が止まりません!
『おーーー出る!まだ出る!気持ちっ!おおお…お…くおおっ…!』
『おっお兄さんの出てる!凄い!あんっ…あっ…お兄さんに中出しされて…るっ! 』
『お兄ちゃんめっちゃ出てるやん!ええかげんにせな紺野さん妊娠してまうで!』
『えっ!?生理まだやろ!?』
『おっお兄さん嘘ですよ!私生理…まだ…やから!』
『びびったあ~!』
『アッハハハハハハハハ!』
妹と紺野さんは大爆笑、小五のあどけない笑い顔とは裏腹に妹の指は実兄のアナルの中
紺野さんのマンコからは中出しされた大量の精液と処女血液が混じり合い、ドロドロと垂れ出ます…
《卑猥や…》
ボクは濡れティッシュで紺野さんのマンコを優しく拭き、精液と血まみれのティッシュをトイレに流し
再び三人でシャワーを浴びることに。
その後三人で近くのコンビニに買い物に行きました。
コンビニで飲み物を選んでると、知った声がボクを呼びました。
「あれ?優弥クンちゃうん?」
振り返るとそこにはクラスメイトでボクの片想い中の清純派巨乳美少女の上原さんが…!
「おっおう」
「妹さん?」
「うん、いっ妹とその友達…」
ついさっきまで妹たちと3Pをしてたなんて、上原さんは夢にも思ってないんやろな~などと冷や汗を垂らしながら考えていると…
「お兄ちゃんの彼女~?」
「え!彼女なんですか!?」
「あほ!クラスメイトの上原さんや!」
「え!上原さん!?お兄ちゃん前好きやゆうてたやん!上原さんめっちゃええニオイするねん!オッパイ堪らん!揉みたい!吸いたい!挟みたいーーーっ…て!」
「あっあほーーーっ!おっお前!…あっ冗談!冗談やで!?ゴッゴメンな上原さん!コイツあほでエロいことばっかり…!」
「う…ううん!ええんよ!妹さんええキャラしてるわ!」
上原さんは顔を真っ赤にして何も買わずコンビニを出て行きました。
「…あほ…俺絶対嫌われたわ…」
「そうでもないやろ?なあ紺野さん?」
「うん…多分あの人お兄さんに気ぃあると思う…おんなじ女の子やから解る…!でも私が一番お兄さんの事好きやと思います!」
「そやで!処女膜くれた紺野さん泣かしたらアカンでぇ?お兄ちゃん…」
「あほかっ!」
コンビニで買い物を済ませた帰り道、二人に腕を組まれグイグイと腕を引っ張られるボク。
「お兄ちゃん早よ早よう!早よ帰ってエッチの続きしよ!」
「私も早よう中でイキたい!もちろん中出しで!あっそれと口にも出されたいです!せーし飲んでみたい!」
「お前らちょっとは俺の体も気遣えよ?」
「だって私今日まだ中出しされてないもん!」
『中出し中出しって、お前らそれでも小五かっ!』
『小五や!』
(二人一緒に)
ボクの両脇には小五美少女が二人…
二人から湧き出る少女特有の甘い体臭と品やかな肢体
きめ細かで吸い付くような柔肌とサラサラの黒髪…
ムラムラが堪らん!
何でしょうこのムラムラ感!
あああ舐めたい入れたい突きたい犯したい!
バックから!正常位で!座位でオッパイ舐めながら!とにかく出したい!
出したい出したい出したい中出ししたいっっ…!
このあとまた繰り広げられるであろう『兄妹悪戯』に想いを馳せ
家路を急ぐボクたちの歩調は
どんどん速度を増していくのでした、、、、
※元投稿はこちら >>