昼食は妹と紺野さんが作った『ハムたっぷりマカロニサラダ』とウインナー目玉焼きでした。
ボクはこれから二人に何度もする『種つけ』のことを考えてモリモリ食べ栄養補給☆
ご飯を山盛り三杯お代わりしました。
この日の為に昨日一日は妹とセックスしてないので、やりたくって出したくってもう堪りません!
玉袋に精子が湧き出すのを感じます!
向かい席の紺野さんと目が合う度に、チンコがムクムク~と勃起、、、
カウパーの出過ぎでパンツが冷たくなってきました。
「お兄ちゃん先にお風呂入っててな、うちら後から行くさかい♪」
「おっおう!」
いよいよ始まります、、、
中一のボク、、、
小五にしてセックステクニック抜群の血を分けた実の妹、、、、
そして妹のクラスメイトでS級美少女の紺野さんとの
《禁断悪戯》がついに始まるのです!
ボクは激しく高鳴る胸を抑えつつ、脱衣所で服を脱ぎます。
興奮で手が奮えます、、、
パンツをずり降ろすと、かつてない勢いでフルボッキチンコが飛び出します。
あまりの勢いで《バチィッ!!》と腹に跳ね当たり暫し悶絶、、、
そのままフルボッキ状態で湯舟に浸かり妹達を待ちます、、、
ワクワクで踊り出してしまいそうな自分を抑えるのに大変です。
何度も湯舟に顔を浸けて湯の中で『ウオオオ!』と叫んでしまいました。
間もなく脱衣所に妹達が入って来ました。
何か盛り上がりながら服を脱いでいるのが曇り硝子越しに解ります、、、
心臓はバクバク、、、!
やりたい出したいムラムラはピーク!
もう堪りません!
《ガチャ、、、》
まずは全裸の妹が入ってきました。
妹の最高に気持ち良い綺麗な割れ目を見て、チンコは鉄のフルボッキ状態!
「紺野さん入って~」
《バクンッ!》
心臓が破裂しそうに高鳴り、紺野さんがバスルームに入ってきました!
恥ずかしそうに胸とアソコを窮屈そうに小さな手で隠してますが、隠しきれない美乳は完全に大人の女性の乳房をしており、ウエストのクビレも妹よりはっきりとわかります。
そしてマンコはピッタリとクチを閉ざした綺麗な無毛の一本筋!!
我を忘れてガン見、、、
「お兄ちゃん紺野さんのアソコ見過ぎやろ~!」
ケラケラと笑う妹。
「はっ恥ずかしいから、あまり見ないで下さい~っ、、、!」
紺野さんはモジモジと顔を真っ赤にし照れるばかり。
(かっ可愛い!!)
ボクのフルボッキチンコは灼熱の鋼の如く怒り狂っています!
「うわっデカッ!お兄ちゃん勃起し過ぎちゃう!?」
「えっ見たい!見てもいいですか!」
やはりとても積極的な紺野さん、、、
ボクは半ば二人に強引にバスタブに座らされました。
「うわ~っ凄い!想像より凄いおっきい~っ!それに思ってたより綺麗!ツルツルしてる!」
「紺野さん、お兄ちゃんのチンコ好きなように触ってええで?」
「きゃーん緊張する~っ、、、お兄さんのオチンチン、触ってもいいですか、、、?」
全裸でフルボッキする中一のボクの眼下に、上目遣いで見つめてくる全裸のS級美少女小学5年生、、、
紺野さんの顔下には、いかにも柔らかそうに膨らんだ美乳、、、
そして薄ピンク色の乳首は眩しいまでの光沢を湛え、さらにその下には、イヤラシイ割れ目が静かにクチを閉ざし、その存在を見せつけます、、、
なんと言う美味しそうな身体、、、!
「紺野さんの好きにしてええよ?触るなり舐めるなり、、、」
「う~緊張する~っ、、、どうしようどうしよう、、、、、、
美弥ちゃんやっぱ見本見せて貰っていい、、、?」
「おっほっほっ!しゃーないなあ、ほんなら先生が
『おフェラ』の見本を見せてしんぜよう!」
(先生って、、、)
「まず、オチンチンを握る時の手の向きはこう、、ちょいと皮を余らせつつ~上下にしごく、、、
《シュコシュコシュコ》こうな、、、?
力は自転車のハンドル握るくらいの自然な感じで、、、やってみて?」
「えっとこう握って、、こう、、、?」
(うおっ紺野さんの手キターーーッ!)
「そうそう、もうちょっと強めに握って、あっ上まで行き過ぎっ!、、そうそうそんな感じで、あっ上手い上手い!」
もう完全に小学五年生女子二人の『性玩具』状態のボク、、、
でも真剣な表情の紺野さんの『初手コキ』の快感に、ボクのチンコからは大量のカウパーがほとばしり、それがピストンに飲み込まれグチョグチョとイヤラシイ音を立てながら快楽を増幅させて行きます。
「ああ~っ、、紺野さん上手っ!めっちゃ気持ちっ、、、!」
「ほんとですかっ!?嬉しいです!!」
「じゃあそしたら紺野さん、今度はこうやって先っぽに《チュッ、、、》ってするやろ?徐々に先っぽを舐めたり
《チュピッチュパッ》亀頭くわえて口の中で舐め回したり
《ペロチュポッチュルチュウ》お兄ちゃんの反応見ながら、ほら気持ちがっとるやろ?お兄ちゃん裏筋弱いねんよ?見てて?」
《チュウチュパッ!ハムッレロレロレロ!チュウチュル、、、!》
「あっあっあっ、、、!そこアカンっ、、、!ああ~っヤバイヤバイッて、、、!」
「ンフフ!オモロイやろ?」
「凄いなあ美弥ちゃん!私にもできる?」
「できるできる!あとはグウ~って行へるほほまえふわへへ
(行けるとこまでくわえて)
《ジュポッジュポッジュポッ》ピストンや!」
「う、うんやってみる!」
ボクは妹のHow toフェラで既に天国の心持ち、、、
紺野さんがどんなに初心者なフェラをしたところで、射精は確実に訪れるのです、、、!
紺野さんの白く品やかな手が再びボクのチンコを優しく握り締めます、、、
そして軽くしごきを入れます、、、
紺野さんの顔がゆっくりとチンコに近付きます、、、
《チュウ、、、》
(ウアアッ、、、!紺野さんの唇キタッ!気持ちイイッ!)
《チュルチュパッ!チュルル~ッ!ハムッ!チュウチュウモゴチュル!クチクチクチクチッ、、、!》
「あっ!うわっ!ひあっ、、、!ナニコレッ!?あああ気持ちっ、、、!」
妹とは全然違うリズム!
亀頭にキスがきたと思ったら、流れるように竿の裏側を舐め降ろし玉袋を飲み込み口内愛撫!
それと同時に竿しごきが入ります!
(ホンマに初フェラなんかっ?凄いテクやんかっ!流石は妹のエロダチ!)
《クッチャクッチャクチクチクチペロペロッ、、、!》
『あっ、、、つあっ、、、!気持ち気持ち気持ちっ、、、!紺野さんめっちゃ上手っ、、、!ヤバイかもっ、、、!』
ボクが紺野さんにイカされるのが嫌だったのかヤキモチか
『紺野さん竿くわえて!私玉舐める!』
と強引に妹がフェラ参戦!
ついに妹と紺野さんの
『小五ダブルフェラ』が始まってしまいましたっ!
S級美少女の紺野さんがボクのチンコをガッポリ深々とくわえ、ボクを見つめながら濃厚なチンコ愛撫!
妹は縦横無尽に吸ったり舐めたりと玉袋を犯しまくり!
二人の小学五年生女子が中一のボクのチンコをダブルフェラする光景は壮観そのもの!
人生最高の眼福です!
妹が玉袋と肛門の間の《会陰部》に舌を這わせます!
『んああっ、、、!』
チンコの奥から突き上げる甘く切ない超快楽!
この部位は前立腺の真上に当たり、妹の舌が押し込まれる度に得も言われぬトロけるような快楽が骨盤に広がり、今にも魂を持っていかれそうです!
その上、紺野さんが唾液塗れの竿を滑るように手コキしながら亀頭をめちゃくちゃに舐め回してくるのだから、もう我慢のしようもありません!
まさに性暴力!
(犯されるとはこう言う心持ちかっ、、、!)
自然と腰が浮き、喘ぎまくりの涎垂らしまくり!
もうなにがなんだか!
超快楽エナジーが下半身を麻痺させるほどにグオングオンと膨らんでいきます!
『ああ~っ!ヤバイヤバイヤバイッ、、、あっあっ爆発する爆発するっ、、、、!』
ついに限界がきました!
最高の込み上げ!
最高の絶頂感がチンコ奥の導火線に着火!
『ああ~っ、、、あふっああっ!うううああ~っ、、、!キッキタッ、、、!はああキタキタキターーーーッ、、、!』
『お兄ちゃんかけてかけてっ、、、!うちらに《せーえき》かけてっ、、、!』
『出すぞ出すぞっ、、、!?かけるぞっ、、、!?
顔っ、顔こっちっ、、、!
ああーーーーっ、、、イクイクイクイクッ、、、
おおおイクーーーーッ、、、!!
イックゥーーーーーーーーッ、、、!!』
《ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュクッ!ビュルルッ!ビュチチッ!ビュチビュチビュルーーーーッ!》
レーザービームのような超高速濃厚精液が二人の顔や胸を直撃し弾けます!
『きゃっ!熱っ、、、やあっ、、、!』
『やんっ、、、!凄っ、、、お兄ちゃんめっちゃ飛ぶっ、、、!』
『お~っ飛ぶっ!まだ出るっ!気持ちっ、、、!ふおお~っ、、、出るっ出るっ出るっ!』
妹と紺野さんがボクの大量の精液に染まります、、、
なんと言う満足感と多幸感!
『熱っつ~い!ビックリしたあ!精液って凄く熱いんですね!』
『ごめんな紺野さん、いっぱいかけてしもた、、、』
『そんなっ、、、嬉しいです!』
『紺野さんどやった?』
『うんめっちゃ感じたあ~っ、、、!もうヌレヌレになっちゃった、、、』
『どれどれ、、、?』
『やん!美弥ちゃんのエッチ!』
ボクは目の前で繰り広げられる眼福な光景に、ふと考えてしまいました、、、
全裸の小学五年生女子二人にダブルフェラされて精液をぶっかける中一男子は世の中にどれぐらいいるのだろう、、、?
そのうちの一人は実の妹なのです、、、
きっと世界でも数える程しかいないはずです、、、
(いや、いないかも)
ボクは本当にラッキーだったと改めて実感していました、、、
それから身体を綺麗に洗い、風呂を出て勉強部屋に移動。
30分のインターバルを挟んだことでボクは完全に回復!
これからこの二人に
キスをしようが唾を飲もうが飲ませようが、
胸を揉もうが吸おうが舐めようが、
フェラをさせようが口内射精しようが、
クンニしようが手マンしようが、
オマンコにチンコをぶち込もうが中出ししようが、
アナルを犯そうが、
なにをやってもいいんです!
この二人はボクの性奴隷なのですから!
(ボクも二人の性奴隷なのですが、、、)
「お兄ちゃんどうしたい、、、?」
「そやな、、、
まずは紺野さんを抱く!」
『えっ、、、!?』
抱くと言われ顔が真っ赤に染まる可愛い紺野さん。
「紺野さんの処女をゆっくり頂くわ、、出来れば中に出す、、、!」
『なっ、中に、、、!?』
「お兄ちゃんオットコらしいなあ!よっしゃ!私も紺野さんが気持ちよくなるよう手伝う!」
「あっその前にお兄ちゃん腸内洗浄してきてよ?私、お兄ちゃんのお尻の穴もイジメたいから!」
まったく我が妹のエロさはどこから来るのでしょうか、、、?
ボクはウォシュレットで腸内洗浄しつつ、痛いほど前を膨らませながら
これから確実に体験する
『S級美少女紺野さんとの初セックス+アナル責めされながらの小学五年生女子二人とのエンドレス3P』
の未知の快楽に想いを馳せていました、、、、、
一週間前に妹の処女を奪ってから、毎日何度もセックスしまくり
一週間後の今日、妹の友人の処女を奪うのです、、、
親が帰ってくるまでは
たっぷり4時間半、、、
『紺野さんに中出し二回、美弥に中出し二~三回、、、あとはフェラとか手コキとか、、、
おっそうや!
二人を抱き合わせて寝かして《オマンコサンド》にチンコずり込むんも最高やろな!』
エロい妄想は尽きません、、、!
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