信号が赤になり車を止める
家までまだ距離がある
「お父さん、今日一緒にお風呂入ろ?」
「ダメだ・・」
「なんで?」
「ダメったらダメだ!」
怒鳴ってしまった
娘は驚いてうつむいてしまった
おかしくなりそうだ
俺はさっきの事で興奮してしまっている
勃起してしまった罪悪感が胸を苦しめる
俺は父親だ
やってはいけない事は分かっているだろ?
そう自分に言い聞かせる
なんとか家についた
家に入り冷蔵庫に食材をつめる
「お父さん・・」
「結愛、もうやめてくれ・・俺は悲しいよ」
「お父さん、聞いて」
「もうやめてくれ!」
娘はうつむいて居間から出ていった
俺はタバコに火をつけた
禁煙していたのに・・
手が震えている
しばらくしてなんとかカレーを作った
娘は部屋から出てこない
もう疲れた・・風呂に入って寝よう
脱衣所で服を脱ぐ
俺のモノはさっきから立ちっぱなしだ
最低だ・・親として
コンコンとノックする音
「お父さん・・」
「結愛・・なんだ?」
「お願い、一緒にお風呂に入りたい」
娘は悲しそうな・・もう泣いてしまいそうなか細い声で・・・
そんな声を出されたら・・もう・・
「分かったよ、俺は湯船に使ってるから」
「待って」
ガラッと戸が開いた
サッとタオルで股間を隠す
「私の体・・見て」
娘がシャツを脱ぎ始めた
もうダメだ・・俺は
娘の体を見た
「おい・・そのアザは?」
「お母さんに・・された」
娘の右肩あたりにアザがある
まだ新しいアザだ
「お母さんがね、昔から言ってたの・・お前なんかいらないって」
「なん・・」
まさか・・虐待か?
そんな事する女じゃないはず・・
「お父さん、私を避けないで・・愛して・・もう嫌・・寂しいのは嫌、叩かれるのも嫌・・叱られるのも・・嫌」
「結愛、おいで」
ギュッと抱き締めた
だんだんと妻への怒りが込み上げてくる
俺は仕事ばかりで家庭の事をよく見ていなかった
「お父さん・・」
「もう大丈夫、一緒にお風呂に入ろう」
「うんっ」
アザばかりに目をとられていたが
娘の体は素晴らしい・・胸はCカップかDカップくらいか
スタイルもいい
今まで見てきた女の中で一番きれいでエロい体だ
俺は父親だ
それは分かっている
だか・・この体を味わってみたい
そんな欲望が生まれてしまった
「お父さん、だっこして」
下着を脱いだ娘をお姫様だっこして風呂に入った
俺は理性が持つだろ
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