娘が腰を振る
俺はどうしようもない
このまま中で・・
「あっ・・んっ・・お父さん、きて」
「結愛・・ん・・ハァ・・頼むからっ・・ハァ」
「いいから・・」
ダメだ・・やめとけ
中に出すな・・
そう言い聞かせるが腰が止まらない
グイッと娘を引き剥がす
俺のチンコを抜いて娘の足に射精した
「あんっ!あっ・・もう・・汚れた」
「すまん・・ハァハァ」
「中にしてって言ったのに」
「結愛、中はダメだ・・分かったな?」
正直中出ししたい気持ちはあった・・どうせ後から避妊薬飲むんだし
寸前でなんとかなったが・・・
「お父さん、ティッシュある?」
「お、おう」
ポケットティッシュをポケットから取りだし娘の足を拭いた
「結愛の体はもう大人なんだよ・・だからしっかり避妊しないと」
「お父さん・・あのまま出したかったんでしょ?ほんとは」
「・・・・正直、出したかったさ」
「出せばいいのに・・」
「親が子供を妊娠させる訳にはいかないよ・・」
娘の頭を撫でる
娘はパンツをはいて俺を見た
「お父さんの・・中で感じたかった」
「結愛・・ダメだよ、わかってくれ」
「・・・分かった・・もう言わない」
「さ、帰ろう・・病院に寄って薬だけもらってくるよ」
「うん・・」
外に出したが念のためにもらっておこう
俺が誘惑に負けて中出ししてしまう可能性もある
ゴムを忘れないように携帯せねば・・
「お父さん、綺麗にしてあげる」
「ん?おっ!?」
「んっ・・チュパッ」
娘がお掃除フェラしてくれている
またむずむずしてきた
「あは・・固くなった」
「我慢するから帰ろう」
「帰りたくないなぁ」
「わがまま言うな・・」
頭を撫でて手を繋いで車まで戻った
もう夕方か
今から帰ると夜になるかもしれない
携帯のネットで検索して近くの産婦人科に連絡してみた
ピルを用意してくれるそうだ
早く行かないとな
「私も病院入る?」
「入らなくていいよ、俺がとってくるから」
「ふーん、そっか」
車を走らせる
娘は二ーソックスを脱いでいる
「お父さんの精子のにおいするから自分で洗濯しなきゃね」
ジト目で俺を見ている
「お気に入りだったのになぁ」
「す、すまん・・別な場所に出す余裕が無くて」
「ま、いいや・・今度お口で受け止めてあげる」
「あ、あぁ・・」
娘が段々と色っぽくなってきている
俺の理性が狂わないように気を付けねばな・・
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