娘が生まれた日
暑い暑い夏の日だった
俺は病院まで走った
病室で妻は笑っていた
はじめて見た娘は小さくてかわいくて・・
守ってあげたくて・・
やっとできた子供
大切な家族・・
その娘を・・俺は・・
「あっ・・ああっ」
「結愛、気持ちいいか?」
「ちょっと・・痛いけど・・気持ちいい」
苦しそうだが微笑む娘
妻が出掛けている隙に娘と二回目のセックス・・
俺のベットで正常位で突いている
「んぁ・・やぁ」
「ん?攻められなくて不満か?」
娘が息を弾ませながらうなずく
「いつか・・あっ・・お父さんを犯してあげ・・んんっ・・んぁ」
「楽しみにしてるよ・・ハァ」
ゴムをしてるから一回目より弱化感度が弱いが・・
物凄く熱くキツくて気持ちいい
腰を押し付けながら繋がっている部分を見つめる
罪悪感が込み上げる
だが気持ちよくて動きを止められない
娘は昔からクラシックバレエをしている
スタイルがいいのはそれのお陰か
両足を抱え込んで突きまくる
「んああっ、はげしいよぉ・・もっとゆっくり」
「お父さんはこう見えてもSなんだよ」
「ふぇ・・・やぁあああ!」
さらに激しく突く
ベットがギシギシと物凄い音
こんなに軋むベットだったのか
「おと・・う・・んんっ!ばかぁ・・も・・」
娘は涙目で俺を睨む
「攻められるように結愛もがんばれ・・ハァ」
体位を変えたいが娘が耐えられるか分からない
しばらくは正常位でするしかないか
「あぁ・・もぅ・・んんっ」
「結愛、イきそうか?」
「わかんないっ!んあっ!分かんないよっ!」
娘はまだイッた事は無いらしい
俺もそろそろヤバイ
「結愛、一緒に・・」
「んああっ!」
ドクッ!
射精しながら突き上げる
「んっ!んんっ!」
娘は体を痙攣させながら息を吐いた
イッたようだ・・
俺は抜いてゴムを外す
俺のは量が多いな・・
破れてしまったら危ない・・今度から外に出すか
娘は息を荒くしている
「はぁ・・はぁ・・もう一回したい」
「お母さんが帰ってくるよ・・もう着替えなさい」
「むぅ・・分かった」
二回目をしてしまった
これから先はもう歯止めが効かなくなるかもしれない・・
快感に溺れてしまいそうだ
娘はパジャマを着てため息をついた
「お父さん、出掛けよ・・まだ午前中だし」
「ん?デートか?」
「そ、デート・・お母さんはきっと夜まで帰ってこないよ」
浮気してる妻・・まだ未練がある
もう一度振り向いてほしいが・・
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