何度も何度も寸止めされておかしくなりそうだ
娘は満足そうに笑う
「お父さん、情けない声で喘いじゃってるね・・」
「ハァ・・ハァ・・結愛、頼む・・イカせてくれ」
「いいよ、もうイカせてあげる」
娘は強く激しく擦り始めた
足コキなんてあまり経験がないせいか激しく興奮してる
娘のストッキングは我慢汁でベトベトだ
「お父さんの赤ちゃん汁が漏れてきてるね・・あーあ、ベチョベチョだよ?新しいストッキング買ってよね」
「あっ・・ハァ・・買うから・・もっと強く」
娘はすごく嬉しそうに笑う
さらに激しく強くされる
意識が飛びそうだ
こんな強い快感は何年ぶりだろうか
「く・・いくっ!いく!」
もうイク・・
ブーン
車のエンジン音だ
「あ、お母さんが・・」
娘は両足を離した
またイケなかった
「お父さん、どうしよ」
「と、とりあえず毛布で隠しとくよ」
もうズボンをはけないほど固く熱くなっている
俺は娘の隣に座り、ソファーの近くにあった毛布で隠した
玄関のドアが開く音
「お、お父さん、明日は晴れだって」
「お、おう、そうだな、布団でも干そうか」
適当な会話で空気をごまかす
妻が居間に入ってきた
「おかえり」
「おかえり、お母さん」
「ただいま・・」
妻は俺を見てすこし睨むと台所に向かった
娘は俺にすり寄る
台所からこちらは見えない
「お父さん、もう少しがまんしてね?」
娘が耳元でささやいた
娘の吐息が耳の穴に・・
「んっ!」
「お父さん?」
「・・・・ハァ」
妻が台所から出てきた
「私、寝るから後よろしく」そのまま妻は寝室に向かった
娘は首をかしげて俺を見ている
「お母さん寝ちゃったから続きは私の部屋でしよっか?」
「いや・・あの・・」
「どしたの?」
「それがだな・・」
「ん?」
娘はまだ分かっていないらしい
「もう・・出た」
「え・・?」
娘が毛布を剥がした
ズボンと毛布が精液まみれだ
ギリギリで焦らされ続けたせいかものすごい量・・
「うわぁ・・こんなに出したんだ」
「すっごく・・恥ずかしい・・結愛、後片付け手伝ってくれ」
「う、うん・・ダイジョブだよ!うん・・うん」
娘は俺の頭をナデナデしてからティッシュで拭いてくれた
この臭いは消臭剤でなんとかなるだろう
「お父さんやっぱり耳弱いんだね」
「あぁ、すごく・・」
娘が綺麗に拭いてくれた
微笑んで俺の頬にキスをした
「私、勉強しなきゃ・・また明日ね」
「うん・・」
「よしよし」
撫でられた・・ガックシ
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