娘に後ろ手でタオルで縛られた
なんぞ、これ・・
「結愛、縛る必要はないと思う」
「私の言うこと聞けないなら気持ちよくしつあげないよ」
「うむ・・」
とりあえず聞いておこう
娘はソファに座る
俺は床に座って股を開いた
「くすっ・・お父さん、かわいい」
俺の股間を足でグリグリしている
俺はドMじゃないんだがな・・
まぁ、気持ちいいからいいか
「お父さん、自分のチンチンを娘に踏まれてどんな気持ち?」
攻めるなぁ・・娘よ
「言いなさいよっ」
強くグリグリしてきた
「む・・なんだか悔しいけど気持ちいいし興奮してるよ」
「んふ♪変態ね・・」
完全に娘のペースだ
ズボンのうえからグリグリされるだけでものすごく気持ちいい
刺激的にはたいしことじゃないのだが興奮しているせいか
娘は足の指で器用にチャックを開けた
俺のズボンとパンツをずり下げた
「でっかいね・・」
「ありがとうございます、女王様・・って言えばいい?」
「うん・・いじめてほしい?」
「いじめるのか?」
ちょっと悲しそうな顔してみる
俺の演技力はあまり無いが娘はちょっと反応した
「いじめるよ・・優しくね?優しくいやらしく・・いじめるから」
両足ではさんでスリスリと動かす
これは・・すごいぞ
むちゃくちゃ興奮する
娘のストッキングに擦れて気持ちいい
「ハァ・・ハァ・・結愛・・もっと激しく」
「お父さんかわいいね・・いいよ、もっと強くしてあげる」
さっきより強く激しく擦られる
「あっ・・ハァ・・すげぇ」
「お父さんの変態チンポがビクビクしてるよ?」
こうゆうわざとらしいセリフは普通萎えるんだが
かわいい娘に言われるとなぜか興奮する
さっきよりもガチガチに固くなってるようだ
「お父さん、イク?」
「あぁ、もう・・んっ!」
パッと娘が両足を離した
悪戯っぽき笑って俺のチンコの先っぽをつつく
「まだダメ・・もっといじめる・・」
「焦らすとはなかなかのドSだな、ハァハァ」
「どーも・・」
娘が俺の上に股がる
「休憩中はキスしてあげる」
唇を近づけてきた
俺も反撃するか
先ほどの弱点をじっくりと舐め回す
「んふっ・・んん・・やっ・・」
やらしい水音をたてながら貪る
「んっ・・バカ、私が攻めるの」
「上顎の所弱いんだな」
「む・・・次から休憩無しにする」
マジか・・
娘はまたソファに座り足で擦りはじめる
そういえば妻が帰ってくるかもしれないな
楽しみたいが早めに終わらせないと・・
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