俺のモノを見て娘は目が点になった
「で・・でっかいよね、やっぱり」
「20センチ以上はあるぞ・・たぶん」
「入れた時・・痛かったんだからね?あむっ」
娘がフェラを始めた
気持ちいい・・が、まだまだだな
がむしゃらというか
「ハァ・・ん・・いいぞ」
とりあえず褒める
褒めて育てるのがいい
まぁ、こんな非常識な行為に褒めるもくそも無いだろうが
本当はやめるべきだが・・俺はやめれない
「んっ・・はっ・・チュプッ」
娘は時々上目使いで俺を見る
一生懸命だ・・下手なんて言えない
愛しい気持ちが溢れる・・
「どう?お父さん・・」
「気持ちいいぞ・・な、こっちも握りながらやるといいぞ」
「どこ?・・いっ!?」
袋のほうもにぎにぎしながらやるのは高等技術だ
「つ、潰しちゃうかもよ?」
「いや、強く握らなければ大丈夫だよ」
「わ、分かった」
さっきの余裕はどこに行ったのか
おどおどしながら玉袋を握りフェラをし始める
さっきよりもいい感じだ
「ハァ・・ハァ・・結愛、気持ちいい」
「んっ・・ふっ・・」
まだまだこれからうまくなるだろうな
いい素質を持っている
でも俺をイカせるにはまだまだ力不足だ
娘はじっと俺を見た
「ん?どした?」
「イカせてあげる」
「いや、まだ余裕が・・っ!!」
娘は先っぽをくわえて思いきり吸い上げている
これはヤバイ・・
このまま全部吸い込まれそうな感じだ・・
「結愛っ!でるっ!」
「んんっ!」
娘の口の中で果ててしまった
娘はポケットティッシュに精液を吐き出した
「うわぁ・・ドッロドロ・・濃いよ」
「口をゆすがないと気持ち悪くないか?」
「うん、後でゆすぐよ」
娘は精子をまじまじと見ている
「ここから私は生まれたんだよね」
「そ、そうなるな・・」
やはり罪悪感が襲ってくる
実の娘に・・こんな事
「お父さんの娘でよかった」
娘は微笑んだ
かわいい・・抱き締めたい
娘はさっきのコンビニのレジ袋の中にティッシュを入れた
「やらしいお父さん・・」
「お、おう」
「せっかくデパート来たんだからなんか食べたい」
「うん、たまにはいいかな・・結愛はお子さまランチ食べるか?」
「バカ、子供扱いしないでよね」
娘と車を降りた
俺はこんなに娘に好かれて幸せ者だな
「お父さん、デパートの中でも抜いてあげよっか?」
「試着室の中とか?」
「冗談よ、やっぱ変態だね」
「あいあい、すんません」
家庭を守れなかったとしても・・娘だけは守る
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