娘がコンビニから出て車に乗った
「何買ったんだ?」
「はい、ドライアイス」
「・・・コンビニにドライアイスがあるとはな」
本当に買ってくるとは思わなかった・・娘はじーっと俺を見ている
「食べないの?」
「食べれないの」
娘はニマッと笑ってアイスキャンディーをペロペロ舐めている
「これ、お父さんのあれだと思って見てて」
「あれってなんだ?」
分かってるがあえて聞いてみた
娘はジト目で顔を赤くして俺の股間に触れた
「これ!」
「あぁ、なるほど」
「舐めるから・・んっ」
ぺろぺろといやらしく舐め始めた
先っぽをチロチロと舐めてかぶりついた
「んっ・・はっ・・」
見ていて興奮してきた
すごくエロいな・・
「はあっ・・じゅるっ」
娘は悪戯っぽく笑った
「勃起したまま運転しなよ・・私は舐めてるから」
正直フェラしてほしいがここでは人目につく
どこか別な場所にいこう
車を走らせる
娘はわざとらしく音をたてながら舐めている
「お父さんもこうしてほしいでしょ?」
「ま、まぁな・・」
「んふ・・私のフェラはきもちーよ」
「俺のはそのアイスキャンディーの二倍あるが舐めきれるかな?初心者には難しいぞ」
「・・・・ぱきっ」
娘は俺を睨みながらアイスキャンディーを噛んで真っ二つに折った
しばらく走ってデパートの立体駐車場についた
隅っこの方に車をとめる
「ここなら人目につかないだろう」
「お父さん、キス・・」
「ん?うん・・チュッ」
「んっ・・ちゅ」
娘のキスはまだまだ下手だな
舌の絡め方に恥じらいがある
もっとネットリといやらしくできるといいのだが
娘は顔を離すとトロンとした顔で俺を見つめる
「お父さんのキス・・きもちいい」
娘は俺の股間に手を伸ばす
スリスリとさわりながら耳元にフッと吐息をかけてきた
「カッチカチだね・・変態」
俺は耳が弱い
娘はいつの間に弱点を見抜いたのか
「変態なお父さん・・してほしい?」
「あ、あぁ・・フェラしてくれ」
「だめ・・ちゃんとお願いして?」
「なんて言えばいいんだ?」
娘は悪戯っぽく笑いながら俺を見つめる
「敬語忘れてるよ?」
「・・・俺のチンコをフェラしてください」
こういうのゾクゾクするな
しかしまぁ・・娘はドSだったのか
かわいい顔して・・小悪魔ってやつか?
「いいよ・・お父さんのチンポ舐めてあげる」
娘は俺のズボンのチャックを下げた
胸の鼓動が早まる
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