娘を正常位でゆっくりと突く
あまりの気持ちよさで突きまくりたいがなんとか我慢している
「んっ・・はっ・・」
娘の頭を撫でながら手を重ねるように合わせる
愛しい娘・・
少し感じてきたか?
それともまだまだ痛みがあるか?
ゆっくりと突きながら娘の大きな胸をむさぼる
この大きさならパイズリできる・・俺のチンコが隠れてしまうだろうな
「お父さん、イっていいよ」
「ん?まだ大丈夫だが・・ハァ・・苦しいか?」
「うん、ちょっと・・」
「少し動きを早くするぞ」
「うん・・」
ズンズンと早めに突く
まだ余裕があるつもりだったが娘の中は経験したことないような気持ちよさだ
あっという間にイきそうになる
「ハァ ハァ 結愛・・」
「お父さん、中に出す?」
「外に出すに決まってるだろ・・ッ」
安全日とはいえ中に出すのは危険すぎる
「あっ・・お父さんっ!」
「クッ!」
素早く抜いて娘のお腹に射精した
ティッシュをつかんでお腹と割れ目を拭いてやった
割れ目に少し地がついていた
娘を抱き締める
「お父さんと・・しちゃった」
「あぁ・・しちゃったな」
罪悪感が襲ってくる
もうどうしようもない
娘はじーっと俺を見ている
なんでこんなオヤジに抱かれたいと思ったんだろうか
「お父さん、明日仕事?」
「ん?あぁ・・仕事だよ」
「そっか・・私も学校あるの」
「平日だしな」
娘は俺の胸に顔をうずめた
「お父さんのにおい・・」
「結愛は枯れ専か?」
「違うよ・・お父さんが好きなだけ」
「もっと若い男もいるだろうに」
「いらない・・お父さんだけでいい」
娘は本当に俺が好きなようだ
だが・・いつか気持ちが変わってしまうかもしれない
その時は父親に戻って関係を終わらせよう
それがいい
娘が満足するまで甘えさせてやろう
「お父さん・・」
「なんだ?」
「好き・・」
また胸に顔を埋めてきた
俺は娘の頭を撫でながらゆっくりと目を閉じた
「おやすみ、結愛」
「おやすみ、お父さん」
これからどうなるのか
まだ先は見えない
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