裸のまま娘の部屋に入る
人形や漫画がたくさん置いてある
娘はベットに寝転んだ
俺はその上に覆い被さる
今までに感じた事のない強い興奮
娘とキスをしながら体を触る
「どう?量も質もいいでしょ?んっ・・」
「あぁ、いい胸してる・・」
娘の乳首を舐めながら割れ目に触れる
きれいなピンク色だ
「ここも綺麗だな」
「お父さん・・早く入れて・・ちょっと怖いけど」
「怖がらなくていいよ、優しくしてやるから・・入れる前にしっかり濡らさないと」
割れ目に舌を入れた
いやらしいメスのにおいに頭がくらくらする
「あっ・・ん・・くすぐったい・・やぁ・・あ!」
「気持ちよくしてやるからな」
空いている手で胸を揉みながら舐めまくる
俺はこう見えてかなり経験人数が多い
いろんな体位を経験済みだ
とろとろに濡れてきた
もういいだろう
「お父さん、電気消して」
「おう・・」
部屋の電気を消した
娘を抱き締める
「結愛、後悔しないか?」
「後悔なんてしない・・これからずっとお父さんと一緒・・お父さんが死んだら私も死ぬ」
その言葉が嬉しくてキスをした
「んっ・・ちゅっ」
やらしいキスの水音
娘の若い体は最高だ
吸い付くようなもっちりとした肌
もう我慢できない
娘の割れ目にくっつける
「ドキドキする・・」
「ゆっくり入れるぞ」
ぐいっと押し込む
かなりキツい
先っぽだけ入ったがまだまだある
「んっ!痛いっ!」
「大丈夫か?」
「だい・・じょぶ・・」
薄暗い部屋の中ではっきりと見えないが
娘のほほから涙がこぼれ落ちた
「お父さんとひとつになれた・・嬉しいよ グスッ」
狂おしいほど愛しくなる
キスをしながらゆっくりと入れていく
娘の体が緊張でこわばる
全部入るまで10分はかかった
「全部入ったぞ」
「いたた・・痛かったよ」
「大丈夫か?」
「うん・・お父さんのが・・私の中に・・」
「動いていいか?」
「うんっ・・」
俺はゆっくりと腰を動かす
娘の中はすごく気持ちいい
こんなに気持ちいい膣内は初めてだ
名器ってやつか?
「あっ!お父さん、痛いよ」
「す、すまん・・」
動きを止めて娘のおしりをモミモミする
最初から快感を感じる事はまず無いだろう
痛みがほとんどだ
「お父さん、いいよ・・」
「おう・・」
娘の許しを聞いてからまた動き始める
夜はまだまだ長い・・
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