俺は湯船に漬かる
娘はシャワーを浴び始めた
一緒に風呂に入るのは小学生の時以来だ
「お父さん、体洗ってあげる」
「お、おう・・」
風呂場の椅子に座る
娘がボディーソープで体を洗ってくれる
「お父さんのでっかいね・・」
だんだんと下の方に手が行く
「や、やめなさい」
口ではそう言うが
振り払えない
もう理性が消えそうだ
娘はチンコに触れた
「わ・・かちかち」
「さ、触るのははじめてか?」
「当たり前でしょ・・」
ジト目で俺をにらみながらなれない手つきでしごき始める
「お、おい・・」
「お父さん、私を愛してくれるんでしょ?」
「あ、あぁ・・ハァ」
はっきり言って下手だがこの興奮はなんなんだ
今まで感じたことがないくらい興奮している
「お父さんは私の恋人・・それでいい?」
「お、おい!待て・・ッ」
乱暴にゴシゴシ擦られる
少し痛い・・
「お父さん、キスしよ」
「結愛・・待て、よく考えろ・・お前はまだ若いんだから将来の事も・・」
「私、お父さんが好き・・だからお父さんと一緒に生きていきたい」
俺はこういう言葉を信じた事がない
女は後先考えない
感情で生きる生き物だ
約束した事も平気でやぶる生き物だ、一途な女などいないと思っている
だが・・娘の真っ直ぐな瞳を見ていると
信じてもいいような気持ちになってくる
「結愛・・あのな・・うっ・・」
「お父さんのために誰とも付き合わなかった・・エッチもしたことない・・はじめてはお父さんがいいって昔から思ってた」
娘の顔が近づいてくる
俺はもう拒めない
もう無理だ
娘を抱きたい
唇を重ねて舌を絡ませる
娘のキスはまだまだ下手だが・・とても興奮する
娘を抱き締めて壁際にたたせる
「入れるの?」
「入れないよ・・」
壁に押し付けてキスを続ける
甘い香り・・こんなキスははじめてだ
ものすごい危険なキス・・
俺は立ったチンコを娘のお腹に擦り付ける
「お父さんっ、固いよ」
「ゴムが無いから今日はダメだぞ」
「いいよ、生でいれてよ」
「ダメだ」
どうでもいい所で理性が働く
娘とこんなキスするなんても父親として最悪だ・・
キスを続ける
もう夢中になっている
「お父さん・・ベットでエッチしよ」
「ダメだ・・ゴムが無いから・・」
「今日、安全日だから大丈夫・・ね?」
かわいらしい顔で俺を見つめる
「最初は痛いぞ?」
「うん・・して」
俺はもう父親じゃなくなってしまう
ただの男に・・
最低な男に・・
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