結愛はモノの先っぽを舌先でぺろぺろ舐める
初心者・・だよな?
「あっ・・ハァ」
「んっ・・お父さん、気持ちいい?」
「う、上手いな・・初めてだろ?」
「お父さんの宝物見て勉強したの」
「・・・そ、そうか」
見てたんか・・
ちょっと恥ずかしくなる
結愛の胸はやわらかくて張がある
若い女子高生の胸は最高だ
「んっ!出るぞ!」
「うんっ・・」
結愛は俺のモノをくわえた
根元からしごきはじめた
やば・・
「くっっつ!!」
「んんっ!」
結愛の口の中に射精した
最高だ・・
結愛はティッシュを何枚かとって吐き出した
すげぇ量だ
結愛は台所に行って口をゆすいで来た
「ほんっと貯まってたのね」
「結愛が焦らすから悪い」
「くすっ、焦らして悪い?」
「・・・いや、悪くはないかも」
ティッシュをゴミ箱に捨てた
俺のモノをティッシュでふく
「お父さんの・・中でしてくれた時はあれよりたくさん出たよね」
「あ、あぁ・・気持ちよすぎて当社比二倍くらいに」
「ほんっと、変態・・あんなに出したら子供できちゃうぞっ?」
抱きついてきた
また興奮してしまう
「結愛が出せと言ったから出しちゃったんだろ?」
「親としてそういう事は絶対できない・・って言ってたのはだれかなー?」
「・・・誘惑に負けちまったよ」
「お父さん、まじめだね」
「結愛は・・子供がいなくても平気か?」
「うん、平気・・お父さんに甘えられなくなっちゃうし・・親子で子供作っちゃ不味いし・・」
そこは分かってるんだな
女なら愛した男の子供を産みたいはず・・
親子でこんな関係だったらそんな事は許されない
「お父さん、宿題するから教えて」
「おう、保健体育だな」
「ちがうっつーの・・数学」
「俺、数字苦手だ」
「うそつけ、乳首に洗濯ばさみつけるよ」
「あいあい、さーせん・・」
数学を教えつつ窓の外を眺めた
どんよりしてる
今日は雨が降りそうだ
「結愛、宿題終わったら出掛けるか?」
「ん?・・いい」
「せっかくの夏休みだぞ?」
「今日はお父さんにくっついていたい・・ずっと」
あぁー!もうかわいい!しぬ!しぬ!
「そうかそうか、ういやつめ・・」
「お父さん鼻の下延びてる」
「俺は象になりたい」
「あほ・・」
結愛のジト目に癒されつつ
今日は楽しい休日になりそうだ
結愛は宿題を終えるとソファーに座るとぽふぽふと隣を叩いた
「お父さん、はやく」
「おうおう♪」
隣に座って寄り添った
何も喋らなくても幸せ・・
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