朝・・今日は休みだ
結愛は俺の腕の中で眠っている
まだ我慢させられている
もう貯まりすぎて爆発しそうだ
残念ながら結愛は生理中だ
まだできないのかぁ
「んにゅ・・お父さん」
寝言をいいながらスリ寄ってくる
あぁ、もう幸せだ
結愛は結構告白されるそうだがすべて断っているらしい
彼氏作らないで俺と仲良くしてたら怪しまれないかな・・
「ん・・おはよ」
「おはよう、結愛」
「んー・・ねむぃ」
「もう8時だぞ?起きなさい」
「んー、もう少しだけ」
また寝るつもりか・・
俺の固くなったモノを結愛に押し付ける
「ん・・んっ?・・んっ!?ばか・・固い」
「結愛を抱き締めてて固くならない男はいない」
「変態・・」
俺の大好物のジト目だ
ハァハァ・・
「抜いてくれない?」
「自分でして?」
「なんだよ、いじめか?」
「うんっ、いじめ♪」
結愛は布団から出ていった
自分でしてもあんまり気持ちよくないんだがなぁ
俺は居間に行ってテレビをつけた
朝だからあんまりおもしろいテレビしてないなぁ
「お父さん、何食べる?」
びしっと結愛を指差す
結愛は顔を赤らめつつため息
「パンでいい?」
「うん、頼むよ」
「もうっ・・」
結愛は台所に向かった
あー・・かわいい
さてさて、固くなったモノを触る
自分でして・・か
女に困らなくなって以来自分で手コキなんてしたことないぞ
「お父さん、朝御飯食べてからにしてよ」
「ん?あぁ」
結愛が朝食を持ってきた
パンとコーンポタージュだ
「いただきますっ」
「いただきます♪」
「モグモグ・・結愛、宿題まだ終わらないのか?」
「ん?ううん、もうちょっとで終わるよ・・待っててね?」
「少しくらい後回しにしろよ、今日は休みだし・・」
「だぁーめっ・・私生理中だしエッチはダメ」
「はぁ・・だよな」
しゅんとしてトーストにかぶりつく
「・・・・お父さん」
「ん?」
「パイズリ・・してほしい?」
「うんっ!してほしい!」
「そ、そんなに嬉しそうな顔しないでよ・・」
結愛はパジャマのボタンをはずした
綺麗な胸があらわれる
「結愛はノーブラ派?」
「ん?うん・・」
結愛は俺のパジャマのズボンを下げた
固くなったモノがそそりたっている
「おっきい・・」
結愛は胸で俺のモノを挟んだ
「わ・・あっつい」
「結愛、いいよ・・挟まれるだけでイきそうだ」
「まだ我慢してね」
結愛がぎこちなく動かし始めた
パイズリ初めてだったか
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