結愛とはしゃぎつつ泳ぎ沈み・・・
「ぷはぁ!」
「あははっ♪お父さんずぶ濡れ!」
「結愛は泳がないのか?」
「えー・・いいよ、足濡らすくらいでいいや」
足をバチャパチャさせながら答える、結愛・・かわいいのぅ、かわいいのぅ
昔はサーフィンもやったんだがな
(。・ω・。)モテ男でしたよ!キリッ
モテたけど・・付き合ってる女の子がいるから断りまくったんだよな
若い男としてどうなんだろうか・・浮気してもいいもんだったのかな
結愛を見守りつつザブザブ泳いだ
結愛は体育座りで俺を見ている
(*´∀`*)体育座り萌えるー
泳ぎ疲れて結愛の所までもどった
「おつかれさま♪」
結愛が俺の頭にワカメをのせてきた
「お?ワカメ取ったのか?」
「取ったよ♪」
にっこりほほえんで・・
(*´∀`*)きゃわぃいい
生理来てなかったら野外プレイできたのになぁ
今すぐにでも押し倒して犯しちゃいたい
昼飯は海の家で食べる事にした
客多いなぁ・・
「お父さん、何食べる?」
「結愛を・・」
「ばか・・やきそば?」
「やきそばと焼きはまぐりかな」
「あいあい・・」
パーカーとシャツ間から結愛の胸が見えた
ほんといい胸してるよなぁ
結愛が気づいたのか サッとかくして俺をにらむ
「エッチ・・」
「かわぁいいな・・結愛」
「うっさい・・」
やきそばを食べながら海を見た
たくさん思い出を作れるといいなぁ
すりっ
ん?股間になにか・・
結愛がタオルをかけてある俺の股間をさわっている
「お、おぃ・・」
「タオルで隠してあるからばれないよ」
擦り擦りとさわられてすぐに終わった
結愛がタオルを首にかけた
「やっらしーの・・」
「結愛がな」
「・・・お父さんもでしょ?」
こういう会話も聞かれちゃマズイだろうな
ま、聞こえないように小さくしゃべってるが
あぁ・・ムラムラしてきた
海の家で昼飯を食べた後に砂浜に戻った
シートの上に座る
「ナンパされちゃうかな?」
「100%されるから俺のそばを離れるなよ」
「う、うん・・」
こんなかわいい娘ほっとく男はいない
ナンパ男が近寄ってきたら俺の殺気でどうにでもできる
結愛の黒い髪が風でなびく
美しいなぁ、俺の娘じゃなかったら結婚できたかも・・いや、俺の娘じゃなかったらそもそも出会わなかったかも
「お父さん?」
「ん?」
「また悩みごと?」
「んー・・ううん、なんでもないよ」
微笑み返すと結愛も笑う
やっぱり俺の娘は世界一だ・・
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