そろそろいい時間だな
寝ないと・・
「結愛、寝るぞ」
「お風呂入らないの?」
「もう遅いし明日でいいんじゃん」
「そっか・・じゃあ寝るっ」
抱きついてきた
俺も抱き返す
かわいいなぁ・・ほほ擦りしてやる
「結愛のほっぺはすべすべだな」
「う・・」
(*゚∀゚*)さぁベットインの時間だぜ!ヒャハァ!
ま、今日はなにもできんがな・・
電気を消して抱き合う
(*´∀`*)いいヌクモリっすなー♪癒されるわ
「お父さん・・ホテルっておばけ出る?」
「ん?出るかもな」
「・・・・うそ」
「いや、絵の裏とかにお札があったら出るらしいぞ」
電気をつけて部屋の隅にあるカレンダーをめくった
あ・・・あった
「おぉ、これはラッキーだな」
「・・ぃ・・ぃゃ」
結愛は涙目だ
ベットに戻ってだきしめる
「こ、怖いよ・・」
「結愛、知ってるか?幽霊は不純な物を嫌うんだ」
「ん?不純な物って?」
「男のシンボルとか」
「・・・まじ?」
「あぁ、だから幽霊出てきたら俺の息子に挨拶させるから大丈夫だよ」
結愛が安堵したようにぎゅっと服をつかむ
「よかった・・お父さんは不純の塊みたいなもんだしね」
「・・つまり?」
「おとうさんがいれは幽霊来ない・・よね」
「そういうことだ!」
結愛の頭をなでなでして
電気を消した
また結愛と抱き合う
「やっぱ怖い」
「しりとりでもするか?」
「う、うん・・じゃあ・・うめぼし」
「しんれいげんしょう」
「う・・うわさばなし」
「しんれいえいぞう」
「・・・・」
(*´∀`*)あぁ、暗くて見えないが睨まれてるな・・
「う、うそつき」
「きもちいい」
「きもちわるい」
「いや、きもちいい」
「いやいや、きもちわるい」
「いやいやいや、きもちいい」
結愛が俺の乳首をつまむ
(*´∀`*)キモチイ
「イカれた無能の巨根の父親」
「やん♪えっち」
「もうやめよ・・寝る」
結愛は俺の胸に顔をうずめる
無能の巨根ってヒドクね?
俺ももう寝よう・・
といいつつなかなか寝れない
結愛が生理じゃなかったらズコバコ突けたのになぁ
隣の部屋から喘ぎ声が聞こえる
あぁ・・負けてらんねぇなぁ
固くなりそうでならない
「おとうさん・・」
「ん?」
「明日は海辺で遊ぼうね?」
「うん、いいぞ・・砂のお城でも作ろうか」
「うん・・お父さん、好きっ」
「俺も結愛が好き・・」
もう寝ちゃおう
明日たくさん遊んであげよう・・
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