ベットに移動してバックでつきまくる
奥まで届いてるな
これは気持ちいいはずだ
「あんっ、んっ!ああっ!」
「気持ちいいでしょう?」
「んっ!無駄口叩かずに動いてよっ!ああっ」
ああ・・萌えるし燃える(*´∀`*)
パンパンと肉がぶつかる音が部屋に響く
やはり年をとると太ってしまうからな・・
結愛のお尻はセクシーだな・・
「んっ!イクッ!イクゥ!」
結愛がビクビクっと体を震わせた
これで何度目かな
息子を抜いて結愛に覆い被さる
「あんた・・イかなくていいの?」
「ご心配なさらず、今日はたっぷり溜めたモノをかけてあげますよ」
「・・・バカ」
微笑んで俺と唇を重ねる結愛・・
お前を一生離したくない
青臭い言葉が頭を駆け巡る
どうかずっと一緒にいられるように・・願ってる
結愛が若い男に恋をしたら俺は父親に戻れるだろうか・・
「お父さん・・いじめていいよ?」
「結愛・・」
「いじめたいんでしょ?」
「いじめたくないよ・・・」
「ドSなんでしょ?あ、でも・・今は違うか」
ええ、ドMになりましたよ
君のせいでなっ♪
(。・ω=)σ
「いじめたくないけど攻めたい」
「あんまり意味変わんないじゃん」
「していいか?」
「うん・・して」
耳元で・・
言われると・・
タマリマセンナッ!
ガシガシ動いて結愛にやらしい言葉を言わせる
「俺のチンポどうだ?」
「んっ!いいの・・お父さんのすごくいいっ んっ!」
もうテクニック使うのも忘れて無我夢中で腰を振る
俺らしくない・・
汗ばむ肌がくっつく
結愛のハリのある若い肌は抱き心地が最高だな
「結愛、ぶっかけるぞっ!」
「んっ!うんっ!」
チンコを抜いて結愛のお腹に射精した
ドビュッ!!!!
自分でもびっくりするくらい出た
これは・・
「うっ・・ハァハァ」
「わ、わぁ・・ゼリーみたいだね」
「美味しいぞ、食べてみなさい」
「やだよ、変態」
結愛は精液を指でつまんだ
ネッバネバだな・・やべぇ、俺・・
「中に出されたら気持ちよかったかな?」
「結愛、ダメだよ・・」
「中にほしいよ・・」
「ダメだ」
結愛を抱き締めて頭を撫でる
「結愛、中はダメだ・・特に今日のは」
「じゃあ今度シテね?」
「か、考えとくよ」
「お父さん・・」
「ん?」
「もっとしたい・・」
「うん・・」
夜は長い・・
二人が寝たのは深夜になってから
なんとか中出しは回避できた
明日出社できるかなぁ
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