足で抜いてもらうのもいいんだが今日は結愛の顔がお腹にぶっかけたいなぁ・・
「質問に答えなさいよっ」
「は、恥ずかしくは・・ありませんよ?」
「ふーん?なら相当低レベルな人間なのね?どうせ女を見たら勃起させまくってるんでしょ?不潔っ!」
「わたくしめはお嬢様以外には勃起しませんよ」
ジト目の結愛がハッとして顔を赤らめる
そっぽを向いてグリグリし続ける
「・・・身の程を知れ、変態」
「申し訳ございません・・はぁはぁ」
ちょっとグリグリが優しくなったな
ああ・・デレたな
よしよし・・
「お嬢様、愛しております」
「んっ!?」
結愛は俺を見て顔を真っ赤にする
「お嬢様?」
「ばか・・ばか・・ばかばか・・」
あぁ・・もうかわいくて気持ちよくてしんどい(*´∀`*)
結愛がまたジト目になる
「私の中に入れたい?」
「ハァハァ・・はい」
「こんな汚いモノ入れられたら汚れちゃうんだけど?」
「きれいにしてください・・お嬢様のお口で」
「身の程知らずも大概にしなさいよね、ま・・特別にきれいにしてあげてもいいけど」
結愛がヘアゴムで髪を束ねてから俺のチンコを握った
「きったないし臭いわね」
「も、申し訳ございません・・」
「・・・ぺろっ」
先っちょをナメナメしなが俺を罵倒してくる
なんだろうか・・このアメとムチは・・最高だっ!
俺のチンコの長さは23センチだった
太さも固さもカリの大きさも平均以上だろう
「苦酸っぱいんだけど・・」
結愛がナメナメしながら俺をにらむ
「お嬢様・・気持ちいいです」
「感謝しなさいよね」
「ありがとうございます・・んっ」
「ふんっ・・どーいたしまして」
結愛がくわえてチンコの根本をしごきだす
あぁ・・やべぇ
情けないあえぎ声が出てしまう
気持ちよすぎてもう出そうだ
結愛が口を離した
「私の口の中で出す気だった?」
「も、申し訳ございません ハァハァ」
「汚いチンコビクビクさせないでよね?目に毒だわ」
罵倒が気持ちいいなんて俺も相当レベルが上がったな
末期のドMまでもうちょいだ
結愛が俺にまたがる
上から俺を見下ろしてまた俺のチンコをつかむ
「かったいわね・・」
「お嬢様・・」
「あーあ・・」
結愛は俺の乳首をつまんだ
体がビクッとする
結愛は俺を見ていじらしく微笑んだ
「この汚物も使い道あるかもね」
「お、お嬢様・・」
「あんたの汚いのでオナニーしてあげるよ」
結愛の中に・・入って・・
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