結愛の乳首をカミカミする
俺をにらみながらあえいでいる
「お嬢様、気持ちいいって言ってもいいですよ?」
「い、いわないっ・・んあっ!バカ執事っ!」
ちなみに俺は昔執事の仕事を少しだけしたことがある
就職してしばらくしてからだが・・その頃に元妻に出会った
結愛の割れ目に指を一本入れた
「お嬢様、お口がだらしないですよ?」
「はぁはぁ・・んっっ!あ・・う・・うる・・はっ!!ん・・さい・・」
結愛の口に指を入れる
ちゅぱちゅぱとしゃぶりながら俺をにらむ
この睨んだ顔がたまらなくかわいい
こんな美少女とエッチな絡みができるなんて男にとっては宝くじ一等当たるよりうらやましいだろうな
指を動かすと膣内がからみついてくる
「下・・ぐしょぐしょですよ?」
「んあっ・・あとで・・掃除しときなさいよ」
顔赤らめながら言うとは・・かわいいドSやなぁ(*´∀`*)
「指・・増やしますか?」
「あんたの指が何本増えようが・・別にどーってことないわよ」
「じゃ、三本入れますね」
「んっ!?」
結愛の体がこわばる
激しくやさしくかきまわす
「やっ!!ああっ!」
「気持ちいいんですよね?」
「ち・・んっ!!いいっ!」
「申し訳ございません、聞き取れなかったのでもう一度・・」
がぶっ
結愛が耳に噛みついてきたそして耳元で・・
「バイブでするよかは・・気持ちいい・・まぁまぁ・・んっ」
「お褒め頂き光栄でございます、お嬢様」
指を抜いた
結愛が俺のネクタイをつかんで引き寄せる
結愛からキスしてきた
口が寂しかったんかな・・
舌を絡めて抱き寄せる
結愛・・もうこんなに愛しいと思える女はこの世にいないよ
お前が俺の娘でも・・俺は男として・・・お前を
愛してる・・
結愛はトロンとした顔をしたがすぐに俺をジト目でにらんで股間をさわる
「調子乗ってんじゃないわよ、この変態執事」
結愛はやはりこうじゃなくっちゃな
立ち上がって着物を直して俺を見下すように見る
ぐりぐりと俺のモノをふみつける
「ふんっ、私の足が汚れちゃうわね・・こんな汚いチンポ踏んじゃったら・・」
「お、お嬢様っ・・」
「あんたには情けない顔してあえいでるのがお似合いよ、この変態っ!」
(*´∀`*)シ♪ア♪ワ♪セ♪
結愛の足技の上達ぶりはすごいな
俺のモノを足指ではさんだ
「でっかくて汚いわね・・こんなモン下げて生きてて恥ずかしくないの?ねぇ?」
グリグリされて・・タマンネェ
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