いつものように帰宅する
結愛が待っているというだけで早く帰りたくなる
「ただい・・ま!?」
結愛がゴスロリ浴衣を着ている
ぺこりとお辞儀をした
「おかえりなさいませ、お父様」
(*´∀`*)なんだ?なんだ?これは何の作戦だ?
「ゆ、結愛?ただいま」
「お父様、お風呂になさいますか?お夕飯になさいますか?それとも・・」
結愛が袖で口元を隠す
(*´Д`*)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ・・たまらん!なんだこのごほうびは!
生きててヨカタ!
結愛はすこしほほを赤らめた
「ゆ、結愛・・」
「おゆめとお呼びください、お父様」
(*´∀`*)はぁぁぁぁこの場でヤりたい!
「お、お腹が空いたからご飯食べたいです!」
「はい、ではカバンをお持ちしますね?」
結愛が優しく俺のカバンを持つ
なんだ・・なんなんだ?
いつもの結愛はどこへいったんだ
「お夕飯お持ちしました」
「あ、ありがと・・」
結愛は俺の横に座った
とっくりを持ってニコッと微笑んだ
「おつかれさまです♪」
(*´∀`*)疲れが吹っ飛んだー!!
お酌をしてもらいながら結愛を見る
「おゆめ、どうした・・今日のこれは?」
「お父様を癒してあげたくて・・思い付いたんです」
あぁ、もうかわいすぎてこの場で犯しちゃいたい!
結愛を抱き締めて顎に触れた
結愛は俺の胸を軽く押して抵抗した
「お父様・・ダメです・・」
「もうどうにもとまらない!息子がビンビンだ!」
「・・・ダメ」
一瞬ジト目になった
(*´Д`*)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
今日は清楚に徹するつもりか?
よかろう!
俺の下品なネタにどこまで清楚な返しができるか試してやろう!
「お父様・・ゆめにやらしい事を言わないでください」
「やらしいのは嫌か?」
「ゆめは・・恥ずかしゅうございます」
顔を赤らめて袖で顔を隠した
心臓どっきどきする
あそこはかっちかちだ
「おゆめ、言うてみ?やらしい事が好きなんだろ?」
「お父様・・いじわる」
我慢!我慢しろ俺!
すぐに食べたらもったいない!
会話から味わえ!俺!
「おゆめのご飯は今日もおいしいな」
「ありがとうございます、お父様」
顔がにやけてしまう
今日は俺のターンだ!たっぷり犯してやるぞ!
ご飯も食べつつ(味わからないくらい興奮してるが)結愛と会話する
愛しい気持ちでいっぱいになる
結愛と二人になれてよかった・・これでよかった
毎日が幸せだ
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