結愛はかなり興奮してるようだな
どうすりか・・ちょっと注意するべきだな
ギュ
結愛が抱きついてきた
「お父さん・・この前友達と遊んでたらさ・・お父さんの精液垂れてきちゃったよ」
「お、おぅ・・」
やばい・・なんかさらに興奮してしまう
注意できない
「焦ったよ・・トイレでパンツ下ろしたらすっごいのになってた・・バレたらどうするの?」
「す、すまん・・」
中に出してって言ったの結愛じゃん・・
まぁ・・出した俺が一番悪いんだが・・・反省しつつ興奮がやばい
結愛の顔が赤い
唇が近づく
俺の鼻をなめた
「興奮してるの?」
「結愛・・興奮してやばいよ」
「変態・・」
悪戯っぽく笑う
俺のモノを擦りながら首筋をなめていやらしい言葉を呟く
俺・・・もう結愛に勝てねぇ
こんなにはやくテクニックを覚えるとは・・
「ねー?お父さん?」
「んぁ ハァハァ なんだ?」
「中に出した後もどうして突いてくるの?」
「ど、どうしてって・・特に理由は・・」
「妊娠したらヤバイって分かってるんでしょ?ならなんですぐに抜かないの?」
「そ、それは・・ハァハァ」
「お父さんの長いから子宮の中に精液入っちゃってるよ?ずんずんっ・・って突くとどんどん汚い精液が入ってきて私の子宮汚しちゃうの・・どうしてくれんの?」
「ご、ごめんっ はぁはぁ」
もうヤバイ・・理性が消えた
ただの興奮してる獣になってる
「お父さんはほんとは私を孕ませたいんだよね?そうだよね?」
「はぁはぁ・・そんな事は・・」
「もう否定してもどうにもなんないよ?ピル飲んでるから大丈夫だけどさ」
「ち、ちがうっ・・はぁはぁ」
「言っちゃいなよ・・孕ませたいってさ、そうしたらイかせてあげる」
「ゆめっ、ゆめっ!!お前を・・孕ませたいっ」
結愛は嬉しそうに笑う
なんでそんな事言わせたがるんだ
やめてくれ・・父親としてもうほんとに・・胸が苦しい
でも言ってしまった・・
「変態っ!ほんっとやらしー父親ね・・さっさと汚い精液出しなさいよ!」
「あああっ!!!」
ドクッ
出てしまった・・
結愛が俺に抱きついて背中を撫でる
「私は・・お父さんが興奮するのが嬉しいの」
「結愛・・」
「漫画で見たセリフたくさん言っちゃった・・えへ、ごめんね、お父さん」
「結愛・・俺、気持ちよすぎてしぬかと思った」
「変態っ・・大好き」
結愛の愛が伝わる
こんなに愛してくれる女はきっと結愛だけだ・・
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