「あっ・・ああっ・・はぁはぁ」
すごく情けない声を出しながらの射精
すごく恥ずかしい・・
結愛はびっくりしている
「お、お父さん?一分もたってないよ?」
「結愛・・どうしよ・・パンツの中・・」
ちょっと泣きそうになる
すごい恥ずかしい・・
「お父さんっ」
結愛が抱きついてきた
俺もどうしようもない思いにかられて抱き締める
「私、浮気なんかしないからね?大丈夫だよ?」
「嫉妬しすぎたよ・・結愛・・でも最高だったよ」
結愛は俺のズボンを下げてパンツをめくった
「の、ノリみたいに真っ白でべとべと・・濃いね」
「これは・・やばいな」
たぶん200mlは出したんじゃないか?
俺すげぇな・・精液の量世界一なんじゃね?
「お父さん、誇らしそうな顔しないで」
「ギネスにのっていい?」
「載っちゃダメだし載せない・・バカ」
結愛が精液を指ですくった
すげぇ粘っこい
こんなん結愛の中に出したんだな
「やだ・・お父さん、また固くなってる」
「見事に復活したなキリッ」
「キモいよ・・」
「結愛、もっと虐げてくれ」
結愛はクスッと笑った
「お風呂・・行く?」
お風呂はまぁまぁ大きい
結愛と二人で湯船につかる
「変態ちんぽ洗ってあげるね?」
「お、おぅ」
結愛が湯の中で俺のチンポに触れた
「長さも固さも太さ・・ほっとどうしようもない変態のちんぽね」
「自慢の息子だ」
「・・・」
結愛が玉を揉みながらジト目でにらむ
「きったないちんぽね」
そのセリフ・・・
イイッ(*´∀`*)
あれ?俺ドSだよな?
「お父さん、今日は入れないからね?」
「え?えっ?なんで?」
「あんな濃いの私の中に出す気?」
「ゴムすれば?」
結愛が耳元に息を吹き掛けた
「ゴム破れるわよ・・ばか」
「じゃあ、外に出すよ」
「・・・ほんとは中出ししたいんでしょ?」
「し、したくないよ、親としてそれはない」
嘘だ・・中出しはしたくてたまらない
あんなに気持ちイイ中出しはしたことがなかった
だが否定せねば・・
「嘘つき・・本当は私に中出ししたいんでしょ?種付けして孕ませたいんでしょ?どうなのよ?え?」
「結愛、そんな事ない・・ん!?」
結愛が乳首をつまみながら俺の首をなめる
「私はあんたなんかに種付けされるほど安い女じゃないわよ」
どこでそんなセリフ覚えたんだ?(*´∀`*)ハァハァ
いや、興奮しちゃダメだろ・・
結愛、少しやりすぎだな
孕ませるとか種付けとか
現実的に考えたらゾッとする
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