激怖いDVDを鑑賞中・・
「・・・や、やだぁ」
「結愛、怖い?」
「こ、怖くない・・ ってにやけてんじゃないわよ!」
「ごめんなー、結愛がかわいくて」
「う、うるさいっ!」
お父さん二号をぎゅっと抱き締める
かわいいが嫉妬する
人形に・・・
誰か俺を普通の性癖に戻してくれ
この映画は久しぶりに見たがやはり怖いな
「も、もう終わりっ!見ない!」
「おぅおぅ、分かったよ」
これで克服は遠退いたな
あー、かわいかった
結愛はお父さん二号を抱き締めて俺をにらむ
「ばか・・」
「・・・結愛、こっちこいよ」
「やだっ」
そんな人形の何がいいんだよ・・俺に抱きつけよ
結愛はなんとなく俺の様子で気づいた
お父さん二号にほほ擦りする
「お父さん嫉妬してるんでしょ?この子に」
「ないない、人形に嫉妬するなんてどんな変態だよ」
「珍しく正論言ったところ悪いんだけどお父さん変態じゃん」
・・・・・・
まぁ、否定はしない
結愛はお父さん二号の乳首・・ないけど
いじくりだした
「ほら、お父さんが見てるよ?二号くん・・どうしようか?」
「おいおい、人形に・・」
なんだこの感じ・・
昔、まだやんちゃな頃人妻を寝取った事があるが・・
寝取られる側ってこんな気持ちになるのか?
すごく悔しくてすごく興奮する
結愛は二号の耳をあまがみした
「ほら、二号くん・・きもちぃいでしょ?もっといじめてほしいでしょ?」
「結愛、やめろよ・・」
もう嫉妬と興奮がやばい
たかが人形に・・俺の結愛を取られてたまるか
「お父さん立ってるよ?」
「っ!?」
結愛が足の指で俺のモノをつつく
はち切れそうなくらい固く熱くなっている
「二号くん、どうしよっか・・今は二号くんとイチャイチャしてるのに困ったね」
結愛が俺のモノを足で擦る
やばい・・頭がくらくらする
異常なくらい興奮してる
「二号くん大好きなの・・二号くん・・愛してる」
結愛が足コキしながら悪戯っぽく笑って俺を見る
「結愛・・っ ハァハァ」
「二号くん・・お父さん、変態だねクスッ」
「結愛、もう・・や、やめなさい」
「嫌よ・・ね?二号くん?」
結愛はお父さん二号をうなずかせるように動かした
やばい・・なんだこれ
すごく苦しい
でも興奮もヤバイ
「二号くんの・・お父さんのよりおっきいよ」
もちろんそんなモノは人形についていない
結愛の表情が嫉妬心をかきたてる・・もう限界
「くっ!!んっっ!」
イってしまった・・
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