結愛のために色々と健康に気を使うようになった
そのひとつに・・
「ぷはぁー!まっずい!」
青汁を飲み始めた
まずい・・かなりまずい
だが結愛のためだ
「お父さん、青汁飲むんだね」
結愛がぽかーんとしている
今まで俺は健康的ではなかったからな
これからは野菜もりもり食べよう
てか・・肉食べすぎで精液の量多すぎで結愛に引かれたのがショックだった
「私も飲もうかな?」
「結愛には早い」
「何がどう早いのか三行で説明して」
俺の乳首をぎゅっとつまんでくる
すっかり開発されてしまった
俺・・おかしいぞ
「 まずいから
結愛には
飲ませたくない」
「余計なお世話よ」
結愛が豆乳とバナナを取り出してきた
「またぁ・・バナナで・・結愛も朝からなに・・いたたたた!痛い!」
「アホな事言ってないでみてなさいよ」
乳首がヒリヒリする
ミキサーに豆乳とバナナと青汁を入れた
「バナナはお父さんのあれだと思ってみてれば?」
「あれってなんだ?」
分かってるが聞く
結愛は顔を赤くしてそっぽを向いた
ブゥウウン
ミキサーを回す
結愛が俺をにまにましながら見ている
「あーあ・・」
「お父さんの粉々」
どろっとしたのをコップ二つに注いだ
「ほい!」
結愛がコップをつき出してきた
「不味いのは嫌!」
「いいから飲めや!」
「あいあい、飲みますよ・・飲めばいいんでしょ」
結愛が作ったから味はどうあれ飲む・・ん?
「う、うまい!」
「でしょ?」
結愛がにっこり笑う
「健康に気を付けるなんて偉いね、お父さん」
頭ナデナデされた(*´∀`*)
「結愛のために健康に気を付けるよ」
「うん、それにあんまりお肉食べると出しすぎて私のお気に入りのスカート汚すからね」
「・・・さーせん」
結愛が袖を握ってきた
耳元でささやく
「中で出した時はすごく気持ちいいからいいんだけどね・・クスッ」
あぁ・・朝から何言うんだよ
結愛の手を俺の股間に持っていく
「何固くしてんのよ、変態」
「抜いて・・」
「遅刻しちゃうよ?帰ってくるまで我慢して」
「・・・分かったよ」
玄関まで結愛が見送ってくれる
「お父さん、行ってらっしゃい!」
「おぅ!いてきます!」
ちゅっ
結愛にキスされて出発
新しい一日が始まる・・
※元投稿はこちら >>