ソファーで抱きあいながらキスをする
いい加減攻めにいかないと結愛に主導権とられる
「やっ・・ん・・」
舌を絡めて濃厚なベロチュー
これだけでもう今日の疲れがふっとぶ
「お父さん、入れて」
「ん?おいおい、ちゃんと濡らさないと・・」
結愛は額をコツンと俺の胸に当てた
「してた・・」
「え?」
「不安で怖くて・・お父さんの事考えながら・・・自分でしてた」
恥ずかしそうにほほを赤らめて涙目で俺を見る
たまらん!やばい!
ぎゅーっと抱き締める
「結愛、愛してるよ」
「う・・うぅ・・ぐすっ・・うんっ!」
結愛は嬉しそうに泣き出した・・興奮しすぎてゴムをつける事が頭になかった
座位で繋がる
「んっ・・おっき・・んっ!!!」
入れてすぐに結愛の体がびくびくっと痙攣した
「やっ・・やだぁぁ・・」
「ゆ、結愛?イったの?」
「お父さんのおっきいから・・バカ」
(*´∀`*)・・・もうしんでもいい!
たぶんさっきまで自分でしてたからか敏感になってたんだろうな
突き上げながら涙目の結愛を見た
鎖骨をなめる
意外にここが弱い人は多い
「やっ!やぁ!んっ」
「あれあれ?お嬢様?いつもの調子じゃないですね?」
結愛はお嬢様と呼ばれると嬉しいみたいだ
敬語も使ってやるとさらに興奮しだす
結愛はジト目を向けるが長くは続かない
「あんたのっ・・んっ!ばか・・おおきいから・・やっ・・んんっ」
「お嬢様は寂しがりやなんですね、一人でしちゃうなんて」
「やだぁ!ちがぅ!んぁ・・あぁ・・」
やべ・・興奮しすぎて腰がとまらなねぇ
「違う?なにが違うんですか?わたくしめのチンポを入れて欲しくてたまらなかったんですよね?」
「やっ!んんっ!」
結愛がまたイった
「・・出しなさいよ」
「はい?」
結愛・・ジト目でイきそうだよ
「さっさと私の中にあんたの汚いの出しなさいよっ!」
「かしこまりました、お嬢様・・」
ガンガン突く
もう理性が利かない
このまま中に出すつもりで突きまくる・・
やめとけという声がする
ダメだ・・とまらない
「ハァハァ・・出しますよ?」
「うんっ!はぁ・・あ!」
「くっ!!」
ドクッと射精した
もうやばいくらい出る
俺が肉好きなせいか精液の量が尋常じゃないくらい
結愛は目をつぶって苦しそうにあえぐ
突き上げながらキスをした
「んっ・・お父さん」
「な、なんだ?」
「おかえり・・待ってたよ」
「うん・・ただいま」
何よりもおかえりと言う言葉が嬉しい
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