田中の希望を叶えてやったのは、私は田中には負い目があるからだ。というのもピアノ教室で、洋子ママの豊かな乳房や淫らなパンチラに発情してしまい。
田中と田中の親父が揃ってジャズのライブに出かけて留守のところを。秘かに、洋子ママと交尾してしまったからだ。
あまり必然性のないセックスだったので、洋子ママに会わせる顔がなく、あれ以来ピアノ教室に顔を出していない。ママからも特別連絡もないので、行きそびれているのは、良くないかも。やはり、自然体で、たまには涼しい顔をして会いに行かないと気まずくなってしまうかも。
もう一つ気になっているのは。。洋子ママの体に興奮してしまい、激しくピストン運動をしている最中。喘ぎながら、田中の名前を繰り返してたいたことだ。。
洋子ママは、息子の田中と本当はセックスしたかったのではないか?私は、田中の代理だったのではないか?という思いが、脳裏をよぎる。
あの高木由美子さんも、母親は、無意識であれ意識的であれ、息子の○んぽを受け入れる用意がある!と明快に断言している。そして、持てない男は、まず自分の母親を逝かせる努力をしなさい!と激を飛ばしたのだが。。。
しかし田中は、昔から憧れていた私の母との真面目な交際を選択した。知的で清純な母を理解したいという誠実な思いがある。更に、先般街中で私との仲の良さを見せつけられ、私から奪い取りたいという気持ちになったのかも知れない。
まずは、母の最大の趣味である経済学についてレクチュアを受けることを大義名分に、共に学び成長するとともに、母が自ら禁断の股を開いてくれることを気長に待つという方針らしい。
デートの場所は、母の希望で、県立図書館。頻度は月に二回と決定した。図書館内には、喫茶店からレストラン。充実した経済学関係の本と必要なものが完備している。いざセックスとなれば、館内のトイレあるいら駐車場の木立の中と、場所には困らないだろう。
さて、静寂にしてアカデミックな雰囲気の中で、田中が母友枝をどのように口説いて、股を開かせるのか?個人的には、早い内に田中に母を寝とってほしいと期待しているのだが。
そうこうしてる内に、高木由美子さんの面接以来久々に、熟母同好会が開かれ、田中、吉川、恭平、私と四名集まった。この席で、既に二回を数えた田中と母友枝のデートについて、田中から報告があった。
勿論、母からは、田中とのデートの詳細は聞いていた。二人の話しに食い違いがないか?検証しなければならないのだが。
母友枝曰く。「田中君とデートするのは、正直楽しいわ。オバサンの私の戯れ言をジックリ聞いてくれるから。お父さんや貴方でも、田中君ほどじゃないわね。まだ、二回しか会ってないけど、田中君が良ければ。母さん続けたいな。」と嬉しそうだった。
「ところで母さん。田中は真面目なだけじゃなくて、たまには、ワイ談めいた話はしなかったのかな?」と私が探る。
「アハハ!ワイ談というより。口説いててたわよこのオバサンを。眼鏡顔とすらっとしたスタイルが、セクシーだって!若い人に誉められると、母さんゾクッとしちゃって。。。」
母の表情が、パッと華やいだように見えたが、実は顔を赤らめたのだ。
さて、同好会の席上で、田中が開口一番、衝撃の発言をした。
「俺ついに、やったよ!友枝さんを落としたぞ!!」お○んこしたよ友枝と。」私をいの一番に、皆口をアングリと開け驚愕の表情で、その場が固まってしまった。本当なら、なんという意外性であることか!?
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