「僕も、一度久美さんと会ってみたいな。」小平恭平は、まだ大学生の分際で、ビールをグイグイ飲んでいた。田中と私と恭平の三人で居酒屋に来て、相変わらずの馬鹿話に興じていた。話題は、帰国したての久美さんのことで盛り上がっていた。
特に、直樹と親子で○んこしまくりだったんじゃないの?というのが、田中で。。「俺だったら、海外にママと二人で旅行したら、絶対毎日セックスしてるな。間違いない。」全く正直に、心中を吐露してくれる。
恭平は、恭平で、田中の勤務しているIT関係の会社に内定を果たし、、かつバスケットと熟母変態趣味を両立させてしまった奇特な男だが。。。来年から、この二人は同じ会社で、先輩・後輩として、会社の行く末が危惧される。
「それにしても、久美さんって健一さんの話を聞く限りでは、ハイヒールが凄く似合いそうな人ですよね。。」恭平がビールをごくりと飲みながら、嫌らしい目を向けて来た。
「お前の変態趣味に影響されて、俺も変な気分になって来たな。それで、お前久美さんにどうしたいの?」と私。
「そうですね。ブッチャケ、僕だったら久美さんにハイヒールをはかせたままセックスしたいですね。ハイヒールと久美さんの汚いお○んこって、そそり過ぎですから。」恭平が、若いのに、エロじいさんのようにニヤツイた。
受けて今度は、田中だ。
「おいおい恭平、俺も段々おかしくなって来たぞ。俺は、健一のお袋さんに昔からあこがれてて、お○んこしたくてたまらなかったんだけど。そのハイヒールセックスとやら、燃えそうだな。」
その時、恭平が「良かったら僕のママをお貸ししましょうか?まだ若いし、秋吉久美子似ですよ。」突然、言い出したので、田中と私は思わずのけ反ってしまった。
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