久々にみさは友達を連れてきました
向井ちゃんに会うのも2ヶ月以上ぶりです
話はいろいろ聞いていましたが
なかなか連れてきてくれず
言おうかどうか迷ってたところでした
ただみさにしてもありさにしても
こっちから来るように言うのはためらいがありました
水曜日なので夜勤のため昼間寝ていたところにやってきました
「お兄ちゃん!!」
眠たい目をこすって出ると向井ちゃんも園ちゃんもいました
ただ本当に寝たばっかりで頭がうまく回ってませんでした
「まぁ 入って」
3人とも制服のままです
ロリータの本の少女と同じく幼い表情で
「こんにちは」
「あぁ ひさしぶり」
「みさ 悪いんだけどもうちょっと寝るから
そうだな1時間くらいしたら起こして あっ勝手に触るなよ 今日は」
「わかった」
みさは淡々と返事していました
そして僕は目を閉じましたが少し声が聞こえて
「ねぇ 本当にあるの」
「うん たくさん」
「見よう 見よう」
Hな本を見るつもりだなと思いながら眠りにつきました
そして1時間以上眠ったあと自ら目を覚ましました
ただ3人の声をちょっと聞こうと目は閉じたままです
「これとかHだね」
「向井ちゃんこういうのばっかり」
「だって・・・」
「気持ち悪いじゃん 知らないおじさんだよ」
「でも」
「ダメだって」
「私これ気になる 男子ってこういうことしたいんだ」
「私たちものぞかれてるかもね 教室なんて」
「みさのこと好きな足立くんいつもじろじろ見てるよ」
「もうやめてよ」
「みさちゃんもブラしなよ」
「うん・・ でもまだこんなだよ」
「どんな」
「知ってるくせに」
「キャッ もう 2人ともやめて お兄ちゃん起きちゃうよ」
「このマンガなんてみさに似てるよ」
「似てないよ」
「髪も長いし 可愛いし」
「じゃ やってみようか」
「はい 胸の音聞きます 服あげて」
「もう」
「じゃあ 君」
「恥ずかしい」
「男子がのぞいてるかもよ」
「私トイレ行く」
「あっ向井ちゃんトイレだって」
「じゃあ」
「何 本当にトイレだって」
「わかってるよ だから」
3人がガヤガヤとトイレに行きました
そこで目を開けて体を起こしました
「園ちゃんがおじさんやって」
「わかった」
「ちょっと」
「本当おしっこしたいのに」
「かわいいね 何年生」
「5年です」
「そこの小学校」
「はい」
「あっ誰か来た」
「何するんですか」
「見つかると私も君も困るだろ」
「ちょっと」
「騒がないで」
「楽しい」
みさは浴槽の中で見ているようです
「おじさんのここ見てくれる」
「えっ」
「ここだよ なんだか言ってみなさい」
「おちんちんです」
「ほらっ」
「やめてください」
「触って」
「もれちゃう」
「していいんだよ」
「でも・・・」
「園ちゃん・・ おじさんまさか」
「もう」
「ダメだって」
「本当に触ってる」
「汚いよ」
「あったかいね」
「変態!!」
マンガのとおり園ちゃんは向井ちゃんのおしっこを触ったようでした
そこで僕はユニットバスのドアを開けました
「楽しそうだね」
「あっお兄ちゃん」
寝起きでビンビンのちんちんを見せようと思いました
「俺がおじさん役やってあげるよ 3人浴槽の中に入って」
「狭い~」
「おじさんのここ見てくれる」
「えぇ」
「恥ずかしい」
「向井ちゃん嘘っぽい」
「何でよ みさちゃんこそ」
「キャッ」
「お兄ちゃん大きくなってるよ」
「・・・」
「園ちゃんはじめてだったっけ どう」
「え・・・」
「ここ暑い もう出たい」
「わかった 園ちゃんだけ残って」
「どうして」
「触ったことなかっただろ」
「えっ・・・」
「イヤ」
「触りたいって言ってたよ」
「もう・・・」
2人を出して園ちゃんと二人きりです
「さっきおじさん役うまかったね」
「そんなことは」
「どうしてここ見ないの」
「恥ずかしいから」
「トイレに座って」
そうすると園ちゃんの目の前にちんちんです
「触ってもいいよ」
園ちゃんはおそるおそる触りだしました
「どう」
「大きい」
「マンガではどうしてた」
「えっ 舐めたり・・・」
「出来る?」
「えっ」
「他の2人はやったことないんだよ」
「・・・・」
その言葉に心が動いたようでした
部屋からはみさたちがベッドでじゃれあってる声がしていまいます
さっきのおじさんの件で弱みは握ったと思ってるので強気に攻めました
「ちょっとだけ洗ってあげるね」
少しちんちんを洗いました
「これで汚くないから」
「はい」
「2人に言っちゃダメだよ」
「はい」
「見たり触ったりしただけって言えばいいから」
園ちゃんは子犬のようにペロペロ舐めだしました
一気に興奮がマックスに近づいてきます
1分くらいはなんとか我慢しましたが
ギリギリになり洗面の中に発射しました
「あぁ」
「園ちゃんありがと」
「えっ」
「今度は気持ちよくしてあげたいけど 今日はみさたちがいるから
ねぇ 今度ひとりでも遊びにきて」
「あっ はい・・」
「家近くだし イヤ?」
「ううん」
園ちゃんは緊張しているようでした
「じゃ 出よ」
「お兄ちゃん 長いよ」
「園ちゃんずっと触ってたの」
「うん」
「これHなビデオでしょ 見たい 見たい」
「秘密守れるか」
「うん」
「みさが一番怪しい」
「守れるって だって遊びに来れなくなるもん」
まずは痴漢のビデオを見せました
みさはベッドの上で僕の股の間に座らせました
友達2人はベッドで体育すわりです
「2人ははじめて こういうの見るの」
「はい」
「向井ちゃんも」
「はい 本だけしか」
2人が集中して見ているあいだ僕はみさを抱きかかえ
気づかれないように少しずつ触っていきました
タイミングを見計らって軽くキスします
「お兄ちゃん」
Hなシーンが続いてるので2人は後ろを振り返りません
もしくはわかってて気づかないふりをしているのかもです
「向井ちゃん 静かだね」
「えっ」
「一番詳しいんでしょ」
「そんな・・・」
「園ちゃんこういうの嫌い?」
「えっ そんなことは」
さっきちんちんを舐めてもらったばかりなので
意識してないわけはありませんでした
そうこうしてるとあっという間に時間が過ぎ
3人を帰し僕は夜勤に行く準備をしなくてはいけない時間です
帰り際に園ちゃんに
「さっきの話 覚えてるよね」
「何々 秘密の話」
「うるさい うるさい」
「教えて」
「たいしたことじゃないって」
まさにロリータハーレムのはじまりでした
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