関くんの言ってた飲み会に誘われたのは
その次の週で場所は先輩の家でした
元々僕と同じ寮に住んでいたのですが
同棲をするために広めのマンションに引っ越して
まもなくして別れたみたいです
もう30才を越えていたので
僕らよりも経済的に余裕がある先輩で
まさにたまり場としてそこは使われていました
みんなバラバラな時間に集まって帰るのも
あいさつはしますが自由な場でした
「今日は新人来てるんだって」
「はい杉ちゃんです」
「あぁ こっちの人だ」
「はい あっはじめまして」
その部屋の先輩とははじめて口を聞きました
「まぁ自由に飲んでいってよ 会費はあるけど 聞いてる」
「はい関くんに聞いてます これ」
新人は1000円でした その上は徐々に増えていくみたいですが
そのときは詳しく聞きませんでした
ビールがとにかくケースで何箱も置いてあって
あとはウィスキー・日本酒と並んでいました
つまみもからあげとかマックのポテトとかケーキとか
いろいろ置いてあって今日は買出ししなかったですが
基本的に入社して数年の若いメンバーが行くことになってました
「杉ちゃんも飲みなよ」
「うん 乾杯とかないの」
「一斉にはたまにしかないから まぁ部屋の先輩のところには
行った方がいいかも 一緒に」
「先輩 今日もありがとうございます」
「ここは俺の部屋だけど飲み会部屋みたいなもんだからな」
「僕も・・・」
「おぉ 地元話多いけど まぁ楽しんでいってよ」
「はい」
みんなとにかく優しかったです
上下関係ははっきりしてますが偉そうにしてる人はいなくて
方言なので何を言ってるかわからない時もありましたが
次にAV関係に詳しい先輩も元に連れていかれました
「先輩」
「おぅ 関ちゃん 今日も飲ますよ~」
「わかってますって」
「あっこんにちは」
「おぅ まともに話すの初めてかな」
「はい あいさつだけで」
「よく会うよな 隣の部署だし」
「はい これからよろしくおねがいします 杉って呼んでください」
「おぅ杉・・・杉ちゃんでいいか」
「先輩新作入りました」
「おぁ 矢沢が持ってた奴流れてきてた」
「矢沢さんだとAV女優ですよね」
「そう」
「あっそうだ この杉ちゃんもメンバーに入れてもらっていいですか」
「メンバーって会社の独身連中はOKだよ」
「ありがとうございます」
「早速俺のところのダンボールいくつか持っていってよ」
「はい 明日にでも」
あのAV担当の先輩のところ一番集まっているようでした
「ちなみにどんなの好き」
「実は先週関くんに借りてはじめて見たばっかりで」
「でもあるんだろ」
「一応身体測定とか妹モノとか」
「そっち系か すごいの出たら先に渡すよ 妹系好きな奴は多いけど」
「先輩杉ちゃん妹2人もいるんですよ」
「本当かよ」
「いや まだ小学生と中学生なんで」
「ちょっとうらやましいな Hな意味じゃなく 俺男3人だから
ちなみに俺は年上ていうか少ないけど姉貴系が好きかな」
「先輩ウソばっかり レイプモノじゃないですかメインは」
「いきなりじゃ変態扱いされると思って 関ちゃんのぞき系好きだろ」
「僕は何でもかな おっぱいが好きかも」
そんなHトークが出来るなんて嬉しくてたまりませんでした
あとお酒を飲むのもほぼはじめてでした
話を聞いてるとこの間記憶を失くしたやつは今日片付けとか
言われていて本当に記憶失くすんだとびっくりしました
そしてビール 苦くて特においしくなかったですが
話すこともあまりなく聞き役だったので進みました
他の先輩から注がれたウィスキーは強烈で咳き込んだりして
座ってる間はわからなかったですがトイレにたつと
かなり酔ってきていることがわかりました
最後は特に曖昧で同じ寮のみんなと歌を歌いながら
道を歩いてあとはベッドに倒れこんで朝でした
二日酔いで頭痛に襲われたのは言うまでもありません
次の日 AVの先輩も休みだったので昼前に起きて取りに行きました
その先輩はもっと飲まされたみたいで
「勝手に持って行って そっちの」
「2箱いいですか」
「あぁ」
そして2箱部屋に運び込みました
なんとあっという間にダンボール3個分のAVです
数にして100本くらいはありました
その時点で新しいタイトルが見れるということで
眠気も二日酔いも吹き飛んでいました
でこれからって時にありさがやってきたのです
僕は下半身ハダカでビデオテープを持ってる状況です
隠そうとしましたが妹は慣れた感じで鍵を開け
すぐに入ってきました
「お兄ちゃん」
「なんだよ急にきて」
「だって今日仕事じゃなかったっけ」
「休みだろ」
「それよりお兄ちゃんパンツ脱いで何してたの あっビデオ」
すぐに妹は反応しました
「これHなビデオでしょ どうしたの」
「借りたんだよ」
「このダンボール何 前なかったけど」
「ビデオだよ」
「えぇ 全部」
「あぁ 知り合いに借りたんだ」
妹は興味津々です
「なぁあとにしてくれないか」
「どうして」
「わかってるだろ 今から」
「オナニーするの?」
「私先輩と正式に別れたから話聞いてもらいたかったのに」
「だからあとで聞くって」
「またしてあげよっか」
ありさの大胆な発言にドキドキしました
「本当か」
「うん」
僕は自らシャワーを浴びにいきました
そしてすぐに出てきて妹の目の前です
「今日はすぐ出るかも」
「本当もう大きくなってる」
正直限界でした 妹の口に入った途端に発射しました
「あっ」
妹は前と同じように洗面に行き吐き出してます
「お兄ちゃん 何もしてないのに」
「しょうがないだろ」
「つまんない」
「なぁ一緒に観ようか」
「えっ うん」
「今度はおまえがオナニーしろよ 手伝ってやるから」
「もう」
そして2人ベッドにすわりビデオ鑑賞です
「どれにする」
「これでいい」
制服を着た女の子が電車で痴漢されるものです
「あっこれうちの制服に似てる」
「そうなのか」
「そうなのかってこの前見たでしょ」
「そういや」
「おまえ電車じゃないよな」
「お兄ちゃん覚えてる」
「何」
「何って電車で私に・・・」
「あぁ」
「あぁって もう」
「パンツ脱がしたよな」
「そうだよ」
映像ではおっぱいから攻めていってます
「ありさビデオと同じことするぞ」
「・・・・」
ビデオの女の子はやめてくださいと言いながら
鼻息も荒くなっていってます
「ありさも言ってみて」
僕はお酒が残っているのかもうすでにありさにとことんHなことを
しようと思っていました
ただその時インターフォンが鳴りました
出ると関くんでした
恩人でもある彼をそのまま追い返すわけにもいきません
ビデオを止めて玄関に出ました
「おはよう」
「うん 昨日言ってた先輩にもう・・」
関くんは妹と目が合ったようでした
「あれ妹さん来てるの」
「うん さっき」
「そっか じゃあ」
「どうして 大丈夫だって すぐ帰るから」
「本当か 昼飯でもと思って」
「ありさ 今日は話聞けないわ ごめんな」
「ううん また来るね こんにちは」
「こんにちは」
そういって帰っていきました
「杉ちゃんの妹可愛いな」
「そうか」
関くんがおっぱいチェックしてるのは明らかでした
「中3だっけ」
「あぁ」
「杉ちゃんが妹モノが見たいって理由わかったよ」
「勘違いするなって」
「ハハハッ 冗談冗談」
チャンスを失ってがっかりしましたが
念願だった久々のフェラというか口の中に出して
満足感はありました
そして弁当を買いにいって関くんの部屋でHトークです
で弁当を食べ終わると関くんが
「杉ちゃんはしないかもしれないけどうちの地元では
オナニーも友達と一緒にやるんだけど どう」
いきなりの提案に困りました
ただ関くんがホモじゃないのは明らかなので
「いいよ」
「何にする あっ妹モノにしよう」
「あるの」
「うん 女優のだけど これ」
「可愛いな」
「ちょっと杉ちゃんの妹にも似てないか」
「こんな可愛くないだろ」
「体だよ」
「変なこと言うなよ」
そして妹モノのビデオ鑑賞です
お兄ちゃん お兄ちゃんという言葉で完全に顔がありさに変換されます
2人ともちんちんを出しました
「あっトイレットペーパーだけどこれに出して すぐ捨てられるし」
「うん」
サイズ的には僕の方が長くて関くんは太めでした
「変な感じ」
「慣れるって 先輩のとこだと3人でもするし 逆に興奮するよ」
「そういえば」
「なぁ妹の名前何」
「ありさ」
「さっきの子」
「うん」
ありさの名前を呼びながらこすりはじめました
「杉ちゃんもそうした方が興奮するって」
「だって それは」
「本当にやるわけじゃなんだから」
実は本当にしてるんだけどと思いながら合わせることにしました
「妹がフェラで起こしてくれるなんて最高だな」
僕はさっきのありさの表情を思い浮かべかなり大きくなっていました
「あっ杉ちゃんがありさちゃんのパンツを脱がそうとしてる」
「脱がしてやる」
僕も興奮しておかしくなってきました
「ありさ 気持ちいいか」
その言葉で関くんの方がいきました
「お兄ちゃんにおしりの穴を見せろ」
もう映像と僕の台詞がリンクしてきました
そして僕も発射しました
「杉ちゃん やばいね ありさちゃんピンチじゃん」
「何言ってるの」
「いいな こういうの」
「関くんもお姉ちゃんいるって 今度それでしようよ」
「お姉ちゃんか いいけど」
「実際オナニーのネタにしたことある」
「実はある っていうか女モノのパンティって身近にあるの
お姉ちゃんもものだったから」
「パンティどうしたの」
「新しいとばれるから シャワー浴びたあとお姉ちゃんのパンティを
隠しておいてお風呂場でそれを使ってこすったり履いたり」
「うわっそんなことしてたんだ」
よく考えたら僕は直接触ったりしてるのでそれ以上ですが
人の話は妙に興奮しました
そのお姉ちゃんの顔を見ればもっと興奮しそうです
「今さっきありさちゃんの顔見たところだからリアルだったよ
こんな早くいかないんだけど いつもは
あと杉ちゃん今おしりの穴のところでいったけどそっち好きなの」
「そんなことないけど」
「ふ~ん 僕はおしりは全く感じないんだ」
「そうなんだ 僕もそんな好きでもないよ」
そこからしばらくHな話を続けました
「次はお姉さんのビデオ用意しておいてよ」
「妹モノ他にもあるからまたやろう」
そんな風に関くんとはオナニー友達になっていきました
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