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近親相姦 官能小説

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5
投稿者:sugi
◆PyB831QpqM
「お兄ちゃん 私」

インターフォン越しというより廊下からも響いてます
Hな本はまとめてベッドの下の引き出しにしまいました

「早速来たな」
「だって家誰もいないし・・・ 宿題持ってきた」

みさはさすが気が利くというか
宿題教えてるといえば怪しまれないと思いました
そもそも母親は僕をロリコンだと思ってないので大丈夫ですが
みさパパの耳に入った時どう思われるかが心配でした

「昨日はね 園ちゃんのところで勉強したんだけど
あっ聞いて そこでケーキが出てきて本当おいしかったんだよ
でね一緒に行ってた向井ちゃんとまた行こうって」
「園ちゃんはこの近所の子だったよな」
「そう お金持ちの」
「向井ちゃんって誰だ」
「あっ言ってなかったっけ 言ったと思うけど
私と同じ市営に住んでるクラスメートだよ」
「そうなのか ちょっと忘れてたな」
「今日も向井ちゃん誘ったんだけど弟とかの面倒みるからって」
「弟がいるのか」
「うん小1 あっ向井ちゃんはお姉ちゃんも妹もいて4人姉妹だよ」
「園ちゃんは」
「一人っ子 言ったでしょこの前」
「聞いてないって でも勉強本当にしてたのか ポケモンだろ」
「したよ ちょっとは 部屋にはほとんど来なかったけど
トイレで1階に下りると園ちゃんのお母さんが「勉強ちゃんとしてる」って聞くから」

「でねポケモンも持っていってたけど話ばっかりしてた」
「あっ好きな男子の話か」
「うん どうしてわかるの」
「ありさがいるからわかるよ 高学年になったらそればっかりだって
言ってたから そうだみさはクラスに好きな男子いるのか」
「いない・・・だって私お兄ちゃんが好きなんだもん」
「な・・何当たり前のこと言ってるんだ」

僕はちょっと動揺しましたが軽く聞き流すことにしました

「だってお兄ちゃん私に優しいから」
「もう妹なんだから当たり前だって」
「お兄ちゃんいる友達の話聞いたら嫌いって子多いよ
それに妹になる前からなんでもいうこと聞いてくれたし」
「はいはい でまさか友達にお兄ちゃんが好きとか言ってないよな」
「言ったよ どうして」
「それは・・・だっておかしいだろ」
「2人もお兄ちゃんほしいって言ってた」

確かに普通そうだよなと思いました Hなことばかり考えてるので
どうしてもおかしな方向に考えてしまいます

今日のみさの格好はTシャツと短めのスカートです
みさははじめて会ったときからスカートを履いてることが
多かった気がします

僕はベッドに座ってみさは今日は床で女の子すわりです
かばんから宿題を出しながら

「このドリル全部なんだけど 宿題多すぎるよ うちの学校」
「ありさも一緒のドリルだった 確か」
「写したらダメかな」
「もうないって 引越しもあったし そんなの置いておかないだろ」
「がっかり・・ この部屋暑い エアコンつけていい」

Hな本を見るのに夢中で暑さも忘れていて
確かに汗をかいてると今頃気づいたりでした

「涼しい~」

みさはTシャツをパタパタとさせてます
今日もこの小さな胸にはさわれるだろうと思ってましたが
この暑さです 一緒にシャワーを浴びれないかとか
2回も済ませてにぶっていたHな衝動がだんだん膨らんできました

横長のTV台のTVの置いてないところをテーブル代わりに
みさは勉強の用意をしていました

みさの背中を見ながらどんどん触りたい欲求が押し寄せてきます

「わかんないとこあったら言えよ こっちのドリル見ておくから」

僕は他のドリルを寝ながらみていました
思いのほかみさは一所懸命勉強しています

「どうした 静かだけど 寝たのか」
「寝てないよ」

30分以上黙々と勉強をしてるみさを見ながら
どういう形でHなことに持っていくか考えていました

「はぁ 疲れた」

みさがベッドに倒れこんできました

「終わったのか」
「うん ドリルは半分は終わったよ」
「すごいな まだ7月なのに」
「だってポケモンの・・・」

やっぱりみさはポケモン中心です
ベッドに寝そべったかと思うと僕をくすぐってきて
いきなりくすぐりあいがはじまりました

「もうお兄ちゃんはなし」
「何だよ それ」
「あっ あぁ もう」

みさをうつぶせにして足のところに乗っかり脇をくすぐりました

「ギブギブ~」

さっきまで見てたマンガとリンクして無理やり襲ってる気分でした
ただ暴走しすぎると今日で終わりになってしまうので
そこはなんとか抑えてみさの行動を待つことにしました

「お兄ちゃん ひどいよ 大人なのに」
「ごめんごめん 本当にくすぐったくて」

「あっまた」
「うん!?」

みさの目線はちんちんの方向でした
いつも間にか大きく膨らんでいました

「お兄ちゃん 見ていい?」

嬉しい言葉ですが口の軽いみさなので一応念を押しておきました

「友達にお兄ちゃんにおちんちん見せてもらったとか
言っちゃダメだぞ もちろんお母さんたちにも」
「うん」
「もし約束破ったらみさとは会わないからな」
「だから 約束守るもん」

急に怒られてると思ったのか半泣き状態になっていました

「ごめんな」
「ううん お兄ちゃんと会えないとか言うから」

みさを引き寄せ頭を撫でてやりました

「あっ小さくなってる」

立ち直りが早いのもみさの特徴です
僕のちんちんもみさの泣き顔で普通の状態に戻っていました

「あれからちゃんとおっぱい触ってるか」

ベッドの上で胸にみさを抱いたままで話を続けました

「うん」
「大きくなってきたか」
「わかんないよ」
「そうだ 測っておこうか 毎日見てても自分じゃわからないから」
「どうやって・・・」
「そうだな」

僕はものさしを出そうとしましたが突然今仕事で使ってるノギスを
思い出しました

「ちょっと待ってて」

バッグの中に練習用で借りたままの小さめのノギスが入ってました

「これこれ」
「何それ」
「いろんなものを測るものだけど ほらっ」
「本当だ」
「ここデジタルで数字が出るんだぞ」
「すごい!!」

そういう流れでみさのおっぱい測定がはじまりました
乳首と乳輪あとふくらみの高さを測ることにしました
メジャーがあればもっといいので買っておこうと思いました

「じゃTシャツあげて」
「もう脱ぐね 暑いし」

上半身ハダカのみさが目の前にいます
乳首を舐めたい気持ちを抑えながら計測です

「冷たいよ」
「動いちゃだめだって 危ないから」

ノギスは先がとがっているので基本人間を測るのに向いていません
あとHな気分になっているのかみさの乳首はいつもたっているようでした

「おっぱいの高さは難しいな 今度メジャー買っておくな」
「身体測定みたい」

それを聞いてお医者さんごっこまで浮かんできました
今回買った本ではないですが以前見た本によく載っていました
女子高生の健康診断でHなことをする医者の話です

「どうやって触ってる」
「こう」

みさはおっぱいを触りだしました

「もっとここを重点的に」
「わっ」
「どうしたんだ」
「自分で触るのと全然違うんだもん」
「そうなのか」
「もっと触ってほしい」

また前回同様みさのおっぱいを触りながら
どんどん出したい気持ちになっていきました
ただ2回も出したあとのせいかなんとか持ちこたえられそうでした

「本当はいけないことなんだぞ」
「うん」
「眠そうだな」
「うん」

そうこうしてるうちにみさは眠ってしまいました

勉強を一所懸命やりすぎたのか朝早く起きたのか
テンションもついにもたなくなってしまった感じです
まさかおっぱいを揉んでいるときに眠ってしまうとは
無防備というか先が思いやられるみさです

もちろん僕には好都合でした
ベッドで上半身ハダカのみさを見ながらオナニーです

自分でちんちんをこすりはじめたときは
最高の気分でした
小学生とはいえ何してもいい女が目の前にいるのです


ティッシュを用意してこすりまくりました
普通ならとっくに出ているのにまだ大丈夫で
いつ起きるかもわからないみさの顔にちんちんを近づけて
さらにこすりました


さらにエスカレートしてスカートをめくり
パンツを下げ割れ目を見ながらオナニーしました
そこで割れ目に触ったところでみさは少し動き
あせりましたがパンツを無理やり脱がされたような
みさのその姿をみてようやく発射しました
その日3回目です

そのあとパンツを元に戻し布団をかけてあげました

時間が夕方になり帰る時間なので起こすと

「あれっ どうして脱いでるの 私」

一瞬状況を忘れているようでした

「寝てたんだぞ ずっと」
「あっおっぱい測ったりしてたね でも今何時」
「5時」
「えー そんな時間なの」
「今から帰ればお母さんより早く帰れるって あれなら一緒に帰れば」

そうこう言いながらTシャツを着てドリルをかばんに詰め込んで
帰り支度をしてるみさを眺めてました
顔の目の前でオナニーしてたなんて思ってないだろうなと
ある意味優越感でみさを見つめました

「また来るからね」
「おー 宿題も持って来いよ」
「うん」

その日はそれで終わりました

つづく















※元投稿はこちら >>
12/04/29 01:41 (fz/QL256)
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