次の月曜日は予想通りみさはひとりで来ました
もう夏休みも終わりです
「お兄ちゃん!! ドドンドッドン」
「来たな 今日は友達は」
「いないよ どうして」
「いや 別に」
あのあとは向井ちゃんの体を思い出しながら
オナニーしていました
なので早く会いたかったのですがあまりにすぐ仲良くなって
みさは面白くないみたいです
ただ僕はそのみさの嫉妬心で何でもやってくれそうな気がしました
「もう宿題は全部終わったのか」
「ドリルとかはとっくに あとこの日記だけ」
「ポケモンとプールだろ ほとんど」
「うん でも同じことばっかりだとダメだし」
「みさパパとはどこも行ってないのか 最近」
「仕事忙しいみたい」
「ありさは」
「お姉ちゃんも家にいないこと多いし」
ありさはうちに来てるんですがそれは言いませんでした
「ここで勉強したことも書けばいいじゃん」
「そうだね」
「でもおっぱいのことは書けないな」
「当たり前だよー」
「向井ちゃん胸大きいな」
「お兄ちゃん私より向井ちゃんの方が好きなの」
みさはかなり嫉妬してるようでした
「そんなはずないだろ みさの方が可愛いのに」
「・・・・」 みさは嬉しそうにしていました
「また連れて来いよ」
「うん」
みさの機嫌をとらないと向井ちゃんや園ちゃんに会う機会を失うので
いろいろと気を使いました
しばらくはみさは集中して日記を書いていました
僕はみさの背中を見ながら今日は何をしようか企んでいました
そして思い浮かんだのはHな本です
この間も少し見せましたがロリータのマンガをみさに読ませて
反応を見てみようと思いました
大丈夫そうならそのシチュエーションを再現してみようと・・・
「終わったー」
「じゃ もう一週間もないけど自由だな」
「うん」
そういうとベッドにあがってきました
「疲れたー」
「本当か」
「腕とか」
「揉んでやるよ」
「わっくすぐったい」
いつものようにじゃれあってきました
「あんまり大きくならなかったな」
「そんなにすぐにはな」
「ちゃんと触ってるのか」
「うんお風呂でも布団の中でも」
「実はもう少し効く方法があるみたいなんだ」
「えっ本当に」
「あぁ 本で読んだんだけど触るときあるだろ その時Hなことを
考えれば考えるほどいいって」
「どういうこと Hなことって」
「だからみさだったら触りながら好きな人に触られてたり
舐められてたりしてるって考えるんだ」
「お兄ちゃんでいいの」
みさは本気で今僕のことが好きみたいだ
「あぁ でもいつも触ってるからどうだろ」
「だって家では自分で触ってるもん」
「お兄ちゃんが触った方がHな気分になるか」
「よくわかんないけどうれしい」
「向井ちゃんはもっと詳しいって言ってたけど
みさもいろいろわかってきたのか」
「うん 昨日も向井ちゃんと園ちゃんとそんな話してたから」
「どんな」
「男の人のおちんちんが女の人のここに入るとか
それで男の人より女の人の方が気持ちいいとか」
「向井ちゃんはいろいろ勉強してるな」
「お兄ちゃんのおちんちん見たり触ったりしてHな気分になったって」
「本当か」
かなりうれしい展開でした これは次会ったときもっといろいろ出来そうです
「みさ これ読んでみ」
みさにロリータのマンガを渡しました
「Hな本だ でもマンガだね」
「あぁ ここに出てくる子は小学生もいるからみさは自分だと思って
読んでみればいいよ」
「お兄ちゃんこれどうしたの」
「まぁ いろいろな」
そこはごまかしました ロリータの本ばかり読んでいると思われても厄介です
「このカバン 私のに似てるね」
まずは下校中に公園のトイレに連れ込まれていたずらされるマンガです
マンガを読んでるみさを後ろから僕が抱えている状況です
「わぁ」
「えっ こわい」
「あぁ」
僕も一緒に読んでいました
「みさは知らない人についていったりしないよな」
「でもこの人無理やり・・・」
「キャーって言えば逃げるって」
「でも怖いよ」
少女のパンツを脱がしそのパンツをにおいを嗅いで興奮してるシーンです
「変態!」
そのあとはスカートをめくって割れ目をべちゃべちゃと舐めています
「わぁ・・」
少しは興奮してきてるようでした
「みさもされたいのか」
「イヤだよ 知らない人にこんなことされるの 気持ち悪い」
このあと少女におしっこをさせて手にかけるように言ってます
「このおじさんおかしいね」
「そうだな」
「お兄ちゃんもこういうことしたいの」
「それはイヤだな 汚いじゃん」
「そうだよね よかった」
「どうして」
「だって・・・」
次はいとこのお兄ちゃんに寝ているところを脱がされいたずらされるマンガです
「この前と逆だな」
「逆って」
「おまえたちが俺のこと脱がしたりしてただろ」
「あっ・・・」
そのあともいろいろなマンガを読ませました
だんだん熱心に読むようになって言葉数が少なくなってきていました
なのでその場面に合わせておっぱいを触ったりしてみました
「マンガと同じことされるってどうだ」
「えっどうって」
みさは顔が真っ赤になっていました
今まではおっぱいを大きくするために触られていたのに
ちょっと違う風に感じたのかもしれません
そしてよくあるフェラのシーンです
「さっきからおちんちんを口に入れるの多いね」
「気づいたか 向井ちゃんはこのこと言ってないのか」
「うん」
「そっか じゃあまだまだだな」
そして最後は一番強烈なレイプシーンのあるマンガです
3人組に好き放題される少女
「ひどい・・」
「どうした」
「だって・・・」
「自分だと思って想像してみて」
「こわいよ」
みさは涙を浮かべていました
「ごめんごめん」
マンガを取り上げました
「これはひどいな もう捨てようこんな本」
「うん ヤダ あんなの こわい」
「マンガだから 本当にあんなことはないよ」
「うん」
予想以上にみさにはこたえたようでした
「みさにはお兄ちゃんがいるだろ だから大丈夫だって」
「うん」
「怖い目に会わない様にひとりで人のいないとこ歩いちゃダメだぞ」
「うん」
マンガと同じようなことをやってみたかったのですが失敗です
小学生にレイプはただただ恐怖だったのです
あまりにおびえているみさがかわいそうで咄嗟に
みさにキスをしました
「泣きやんで」
「お兄ちゃん」
「イヤだった」
「ううん もっとチュウしたい」
みさとキスを続けました
僕にとってもキスはドキドキしました
それにやり方も最初ぎこちなくて角度とかやりながら合わせていきました
Hな本では舌をいれたりするとありましたがみさを驚かすといけないので
くちびる・ほっぺ・目のあたりにキスをしていきました
「お兄ちゃん 大好き」
そのみさの表情は忘れられません
女性として好きというより可愛いペットになつかれてるみたいで
気分がよかったです
なのでその日はキスだけで終わりました
ただ今まで以上にみさが自由になりそうに感じました
告げ口の心配もなさそうになって次は何をしようか
キスしながらも考えていました
つづく
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