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近親相姦 官能小説

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17
投稿者:sugi
◆PyB831QpqM
8月も後半になってみさは時々来ていましたが
ありさとはあれっきり会っていませんでした
あのフェラの興奮はなかなか冷めやらずで
みさでも試したいですがありさと違って気分やなみさなので
僕は警戒していました 胸を触れるだけでも楽しめましたし

ありさはただ勝手に来てHな本を読んだりはしてるみたいです
ジュースを勝手に飲んだりしたまま帰ってるので
それは仕事から部屋に戻るとすぐわかりました
先輩のこと解決していないのかわざと避けてるようでした

そんなある日 夜勤明けの木曜日
みさがはじめて友達を連れてきた時のことを書きたいと思います

朝まで仕事なので当然昼過ぎどころか夕方まで
寝ていることも多い日です

その日は午前中からみさはやってきました

「お兄ちゃん!! ドンドドン」

これから寝ようと思ってた時でしたが
とりあえず玄関を開けました

「おう 早いな」
「違うの 今からプール行くの」
「あぁ じゃあ」
「友達連れてきたよ」

玄関で見えなかったですが女の子が2人いました

「とりあえずちょっと入るか」
「うん でもお兄ちゃんいいの」
「ちょっとなら・・ 眠いけど」

部屋の中に3人を入れました

「お兄ちゃんには話してあるけどこっちが向井ちゃん」
「はじめまして」
「あぁ 向井ちゃんか・・・ 会ったことあるんだっけ」
「いえ 見たことあるだけで」
「そっか」

「でこの近所に住んでる園ちゃん」
「こんにちは」
「クリーニング屋のとこって言ってたっけ」
「そうそう」
「大きな家だからすぐわかるよ」

「おとなしいね 2人とも」

2人は緊張してるみたいでした

「俺のこと聞いてるんでしょ」
「ちょっとだけ」
「何言われてるのか心配だな」
「お兄ちゃんそれは前に話したじゃない」
「あぁ 好きとか本当に言ってるの」
「はい・・」

「向井ちゃんは兄妹多いんだって」
「お姉ちゃんと妹と弟がいます」
「まぁうちも妹2人いるから多いほうだけど」
「面倒みたりしてるって」
「時々・・ 夏休みだから」

「園ちゃんでいいかな 呼び方」
「はい」
「うち狭いでしょ」
「そんな・・・」
「お兄ちゃん そんな本当のこと言えるわけなでしょ」
「ハハハ」

そんな風に和やかな雰囲気になってきていましたが

「お兄ちゃん もう行くね」
「そうだな」
「あとで来るから」
「おう」
「それまで寝てて」
「鍵開けておくよ 面倒だから」
「うん じゃ勝手に入るね」

そういって3人は部屋を出て行きました
僕はまた眠気が襲ってきましたが
チラチラと友達たちのおっぱいチェックはしてて
思ったより大きいことに少し興奮していました
小5の時の妹とほとんど変わりないくらいの大きさでした
みさは小さめに伝えてただけでした

2人とも寸胴の体形でぽっちゃりしていました
向井ちゃんはメガネをかけているので真面目そうに見えて
園ちゃんは見るからにお金持ちなのがわかるというか
あと他の2人に比べて大人っぽい印象でした
2人の髪型は同じような肩までカットでした
みさだけ髪は長いのですが体形が子供なので一番幼く見えました

そんな2人にあとで会えることを考えながら眠りにつきました


そのあと起きたのは夕方4時を過ぎていました

「お兄ちゃんやっと起きた」
「あっみさ それと・・・向井ちゃんか いつ来たんだ」
「えぇ 3時過ぎに」
「あれっ昼ごはんは」
「朝食べてきたから でもちょっとおなかすいてきたかも」
「そりゃそうだろ 泳いできたんだろ」
「うん」
「何かある」
「ないな 多分って 冷蔵庫見ただろ」
「うん 飲み物しかなかった」
「向井ちゃん大丈夫」
「暑かったから食欲そんなに」

向井ちゃんはぽっちゃり形なので勝手にすぐおなかがすくと
決め込んでいました

「この部屋ちょっと暑いな」
「お兄ちゃん寝てるからあんまりクーラーの温度下げてないから」
「みさえらいな」
「でしょ」

「なぁ着替えるからアイスでも買ってきてよ」
「うん」
「パンでも食べたいもの買ってもいいし これ」

1000円をみさに渡しました

「じゃ向井ちゃん一緒に行こう」
「うん」
「あっ何時に帰る」
「7時までに帰ればいいって」
「そっか」

寝起きですが2人と過ごせる時間を有効に使いたいので
先に聞いておきました
今日は向井ちゃんもいるのでみさのおっぱいを触ったりできるか
まだわかりません 展開次第では向井ちゃんのおっぱいを触れそうなので
頭の中でシミュレーションしながら2人の帰りを待ちました

あとここに来て2人が何をしてたのか気になりました
普通ならすぐ起こせばいいものを1時間も僕を起こさずに
ここにいた様子なので もしかしたら疲れて休んでただけかもですが

「お兄ちゃん 買ってきた」
「早いな」
「うん 走ってきた これでいいでしょ」

僕の好きなガリガリくんだ

「さすがみさ」
「私たちはパピコ・・・とからあげくん」
「なんだやっぱりおなかすいてたのか」
「おいしそうだったから」
「ひとつだけか」
「だって無駄使いしていいかわからなかったし」

心の中では弱みが多いほど何でもしやすいのにと思っていました

そして僕はアイスを2人はアイスとからあげくんを食べながら話をしました

「どうして起こさなかったんだよ みさ」
「うん別に すぐ起きるかなって」
「そっか 何してたんだ ゲームも持ってきてないのに」
「別に」
「あっ別にって怪しいな 何かしたのか」
「何もしてないよ」

僕はみさの耳元で向井ちゃんに聞こえないように

「いつもみたいに俺の・・」
「してないよ」

はっきりおちんちんと言わなくても通じたようです

「向井ちゃんは真面目そうだから答えてくれるよね」
「えっ」

向井ちゃんはみさの顔を見ました

「あっ今みさの方見たね 怪しいな」
「・・・・」
「もうお兄ちゃん 向井ちゃんをいじめないで」
「ごめんごめん」
「いえ」
「向井ちゃん 言っていいよ」

みさは投げやりに向井ちゃんに言いました

「あの・・・みさが えっと・・・」
「何かしてたんだ」
「・・・」
「もうお兄ちゃんひどい わかってるくせに」
「さっきしてないって」
「だって向井ちゃんも興味あるっていうから」
「・・・・」

「向井ちゃん大丈夫だよ いつもこんなだから」
「はい」
「お兄ちゃんだけいないからどうしていいかわかんないのよ」
「普通にお兄ちゃんって呼んでいいから」
「はい」
「うんでいいって」
「うん」

「お兄ちゃんって言ってみて」
「お兄ちゃん・・・」

向井ちゃんのその姿がなんとも可愛くて
好きなように出来たらいいなと強く思いました
気が弱そうなのでみさより楽かもと

「私が言うよ もう ここ来て起こそうと思ったらお兄ちゃんの
トランクスの横からおちんちんが見えてたの だから2人で」
「見てたのか」
「うん」
「向井ちゃんも」
「・・・うん」

みさはやっぱり期待を裏切りません
チャンスをいつも届けてくれる天使のような存在です

「触ったんだろ」
「もう全部話すから」
「向井ちゃんから聞きたいんだけど いいよね」
「・・・はい・・あっうん」

「どうだった」
「えっ」
「おちんちん興味あるの」
「・・・」
「弟のはしょっちゅう見てるんだよね」
「うん」
「違った」
「うん お父さんのみたいだった」

そこまでサイズは大きいほうではなかったので
向井ちゃんのお父さんが小さめでよかったと思いました

「そんなことしなくてもいつでも見せてあげるのに」

僕はベッドから降りて2人の目の前に立ちました

「向井ちゃんズボンとトランクス下ろして」

みさは困っている向井ちゃんを見ながら目を輝かせていました
僕も向井ちゃんの表情をみて興奮してきていました

「みさ向井ちゃんって恥ずかしがりやなの」
「違うよ さっきだって」
「もうみさ」
「私よりもっとHなこと知ってるんだよ」
「そうなんだ」

だんだん期待が膨らんできていました
これは向井ちゃんのおっぱいを見れそうだと

「いいの」
「いいに決まってるじゃん お兄ちゃんが言ってるんだから」

そういうと向井ちゃんは僕のズボンとトランクスをゆっくりと下ろしていきました

小5女子2人の目の前におちんちんをさらけ出しました
どんどん大きくなっていきます

「向井ちゃんはどうして大きくなってるか知ってるんでしょ」
「・・・・」
「知ってるって言ってたよ さっき」
「すごい進んでるな みさと違って」
「お姉ちゃんのもってるHな本読んだんだって」
「どんな本」
「・・・」
「セックスの本って言ってたじゃん」
「もうみさったら」

僕はベッドの下の引き出しを開けてHな本を適当に選んで
2人の前に置きました

「こんな本見たことある?」
「お兄ちゃん こんな本持ってるの」

みさに警戒していたものの向井ちゃんへの好奇心から
次々と追い詰めた方がいいと思いました

「ちょっと違うけど お父さんが持ってるの黙って見たら
こんな風にハダカがいっぱい載ってたのもあったけど」
「そうなんだ」

「みさも向井ちゃんもさっきしてたみたいに触ってみて」

そこから向井ちゃんは積極的でした
みさより先に手を伸ばして触ってきました
ありさならこのまま口の中に入れてしまえるのにと
思いながらその状況を楽しみました

「向井ちゃんおっぱい大きいね」
「お兄ちゃん今日も触って」
「みさは自分で」
「だから向井ちゃん連れてくるのイヤだったのよ」
「すねない すねない」
「もうこうなったら」

みさが向井ちゃんのおっぱいを揉みはじめました
向井ちゃんは僕のおちんちんをいろいろ触っていました

「向井ちゃん上脱いで」

みさがそういいました

「じゃあ みさも」

向井ちゃんが上を脱いでブラ姿になったときにかなり危険でした
もう出したくて出したくて
そしてついに向井ちゃんのおっぱいが・・・

「恥ずかしい」
「俺の方が恥ずかしいよ」

みさの言うとおり乳首が大きめで横広がりですが
ボリュームがあります

揉みたい気持ちはありましたがそこで限界になり
トイレに飛び込みました

「お兄ちゃん おしっこなの」
「そうだよ」
「向井ちゃんのおっぱいでも触ってよっと」
「もうみさ・・・」
「キャッ」

トイレの中ですぐに出しました
そして一息ついて出ると向井ちゃんがみさのパンツを脱がして
そのパンツを僕のところに持ってきました

「お兄ちゃん みさのパンツj
「もう 見ないで」
「えっ」

そのパンツを見るとおしっこのあとみたいなのがありました

「さっきみさ漏らしたの」
「もうひどい」

向井ちゃんも気が弱いというのは見た目だけでした

「じゃ向井ちゃんも」

そういってベッドに向井ちゃんを転がしました

「ほらっみさ今だ」

みさはすぐに向井ちゃんのパンツを脱がしました
そのどさくさで向井ちゃんのおっぱいを触りました
なんとも柔らかいおっぱいです
おっぱい以外の体全体が柔らかいので本当に気持ちよかったですが
みさがいるのでじっくりは触れませんでした

「あっさっき新しいのに着替えたの」
「ううん」
「じゃ今日の朝着たでしょ」
「うん」

向井ちゃんのパンツはシミもなくてみさはがっかりしたようです

そうこうしてるうちに帰る時間になって

「向井ちゃんまた遊ぼうね」
「うん お兄ちゃん」
「私のお兄ちゃんなのに・・・・」

なんだか妹がひとり増えたような気がしました
ただみさは向井ちゃんに興味津々な僕を見てたので
しばらく連れてこないだろうなと思いました

つづく







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12/05/23 01:38 (5A1o.iM3)
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