洋子さんの股間に、顔を埋めながら「ここから田中が産まれて来たんですね。」とマニアックに私。私の鼻と唇と顔面は、自ら積極的に欲情してしまった洋子ママ。。の愛液にまみれていた。高級そうな香水と女臭が混ざった強いお○○○の匂いに、頭が痺れるようにくらくらして来た。
「それっていやらしすぎるわ。ああん。。。でも、もっと嫌らしいこと言って!」洋子さんは、指先で私の髪の毛をかきむしりながら。。小さな丸椅子の上で下半身を打ち震わせ、グロテスク化した穴を開き捲っている。それに、突起物付の醜いアナル迄、惜しげもなく露出させていた。
吉川と田中。私達3人の音楽仲間で自然発生的に結成された熟女同好会は、母親マニアであり、産道マニアでもある。娘ではなく、息子を産んだ母親達を対象として、その崩れかけた肉体を辱しめ、使い古された産道にぺニスを挿入し、子宮目がけて大量の精液を放つことを目的としている。更に、セックスするだけではなく、母親達に種付けが成功すれば、最終目標を達成出来るのだ。そして、対象となる母親達は、カバ母や朝青龍似ではなく卓越した知性とセンス。現代的な美しさも兼ね備えていなければならない。そう言った意味では、洋子ママは久美さんに劣らない。
私の母友枝と。吉川の母ちゃん和恵さんも合格だ。
私の天井に反り返った○ん○は、洋子ママのグシャグシャになった具を掻き分け。一気に、奥まで突き刺した。何かに憑かれたように、洋子ママの膣内を激しく出し入れする。そこが、田中の産道であることが、快感を高めているのか。いつになくピストン運動が、激しい。
「ああん。ああん。。ママダメかも。。逝きそう。」洋子ママが、私にしがみついて来た。 「本当は、孝司とお○ん○したいんだろ!」 「ああん、、そんなこと。。。」
「さあ洋子!正直に、言わないと! 」」
「はい。すいません。孝司とは、ずっとしたかったです!」
「何をしたかったか。洋子!白状しなさい!」
「ああん。ごめんなさい。。孝司とお○ん○したかったの!ママの中に。沢山出して欲しかったわ。」
洋子さんから、この言葉が聞きたかったのだ。
私は、脳天から爪先まで。痺れるような快感の中で、洋子ママの膣奥に、めくるめく射精を繰り返し続けていた。
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