母親にセーラー服を着せて街中を歩くなんて。。。しかも、夜の夜中に母と二人で、ビル内の女性用トイレにまで入り込んでるなんて。。。普通の人間では、中々経験できないことだ。もともと、洋子ママのセーラー服姿に、田中が欲情したという話に、ヒントを得てるわけだが。田中が、洋子ママに、○んぽを突っ込みたくなったことが、よくわかる。
母の片足を便器に乗せた。黒々としたデルタの奥の○ん毛から、愛液がポタポタと滴り落ちる。街中をセーラー服姿で歩いたり、エレベーターの中で若い男に目撃されたりで、性的興奮がピークに達しているのだろうか。トイレのフックに掛かったセーラー服と崩れた裸身と老け顔のアンマッチさ。。。何とも卑猥極まりない光景だ。さっき迄の緊張感に解放された私と母。狭いトイレの中で、快楽を貪り合った。お互いの○んぽや○んこを、心ゆくまで舐め合った。
そして、シーンと静寂につつまれた闇の中。私のペニスが母の穴にねじり込まれる。お互い○んこしたくて我慢の限界だった。ひたすらハアハアとピストン運動を繰り返す。
「友枝!愛してる!」
「ああん、健ちゃん!奥まで突き刺して。暴れて!オモイッキリああん!」
母と息子で、○ンポと○んこを擦り合う厭らしい音が規則的にトイレの中で響いていた。母の片足が乗った便器の蓋が、頻りにカタカタと異様な音をたてる。
股間に圧倒的な射精感を覚えた。母の子宮に、亀頭が到達しているのがわかった。これってヤバい!確実に母友枝は受精させてる。。と思った瞬間、大量の精液が放たれた。母は、私の下半身を懸命に引き寄せる。まるで最後の精液の一滴まで、絞り出そうとするかのように。
その時、突然、隣の男性用トイレの電気が点いた。「おいヤベェー、ヤッパリ、オバサンと若い男。隣で○まん○こしてるぞ!!」さっきの若い奴の声が、聞こえて来た。
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