うちの義母はアルツハイマーで施設に入所している。
ときどき妻と見舞いに行くが、先日は妻が都合があって
僕一人で行った。
個室である。よく眠っていた。はだけた布団の間から
むっちりした太ももが見えた。布団をかけ直しながら
触ってみた。目を覚まさないのでそっとパンツの上から
盛り上がったところをまさぐった。まだ眠ったままなの
でパンツの中に手を入れた。陰毛をかき分けて割れ目に
指をはわせた。そろそろと指をこじ入れた。
静かに動かしていると奥から濡れて来た。
義母は相変わらずよく眠っている。でも確かにあそこは
だんだん濡れてくる。ぐちょぐちょになってきた。
指を2本入れても楽々入るようになった。
眠っているが感じているようで眉をしかめて苦渋の表情
になってきた。はあはあと喘ぎだした。胸を反らせた。
腰がぴくついた。なおも激しく2本の指を動かすと義母は
ううーっと呻いて腰をがくがくと痙攣した。
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