直樹から転勤挨拶状が届いた。赴任後、2か月以上経っている。シンガポールを拠点に、ジャカルタとバンコクを定期的に往復してるみたいだ。商社の仕事は、やりがいがあるとのこと。東南アジアで、ビジネスの基本と言葉を習得することが、今後の課題だと書かれていた。休日は、ゴルフ三昧で現地人並みの色の黒さらしい。やはり、ゴルフがうまくなることも出世の鍵になるとのこと。
一方、私は、久美さんや母友枝との交わりにうつつを抜かしている。焦りを覚えたりもするが、これはこれで極めたいと思っている。前回の母とのセックスは、またしてもゴムを使わなかった。自分が産まれて来た穴深く、精液を放ちたい欲求には勝てない。下付きの母の○ん○に、私の上に反り上がった○んぽは、ピッタリ嵌まるのだ。おまけに、射精時に、母の長めの両足が私の腰に絡み付いて来て、私のピストン運動に合わせて、ペニスを子宮に引き寄せるから。気持ち良すぎて、たくさん出してしまう。
「健ちゃんの子供が出来たらどうしょう?」終わった後、私の胸に顔を当てながら呟いた。「私の教師時代の知り合いで、息子の子供をおろした人がいるの。。。東京の病院で、おろしたんだけど。ちゃんとした病院だと、妊娠させた相手も付き添わなきゃいけなくて。。。相手が、息子だってばれたんだって。」
久美さんも好きだけど、母は、別の意味で、心から愛していると感じていた。交わりながら、そう強く感じるのだ。私に、ピッタリ肌を寄せた母。「友枝を妊娠させたいかも。マジだよ。。」優しくキスして、髪の毛をなぜた。「ああん。健ちゃん、大好き。ああん、でも恥ずかしい!」「じゃあ、僕の子供を産んでもいいの?」と変態な私。変態な母が、ニッコリ頷いた。
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