「お母さん、アイマスクをしましょうか?やっぱり恥ずかしいでしょうから。」吉川が、バッグから、アイマスクを取り出した。準備周到だ。「大丈夫、吉川さんとか健一さんって、息子みたいなものだから。。。貴方達だって、今でもお母さんに甘えて、オッパイ飲んでるじゃないの?」久美さんが、私と吉川に、少し嫌らしい言い方をした。「まさか、社会人で母親のオッパイ飲んでる奴なんていないですよ!マザコンで、馬鹿にされますからね。。。」吉川が憮然と否定した。「じゃあ、直樹は、久美さんのお乳、飲んでたんですか?」と私。
オッパイ談義で、盛り上がり、乳ガンの触診が中断した。「あの子、あんなに体が大きくて、いかつい顔なのに意外と甘えん坊なの。。時々、ここにチューチューしてたわ。お乳でないのに。」久美さんが、乳首を指で揉みあげながら、お母さんのような優しい表情を浮かべた。えっ!と驚いた。直樹が久美さんのオッパイを吸ってたなんて、初耳だ。うーん。内心、やっぱりなぁ。直樹の親父臭い完璧ズルムケちんぽは、長年、久美さんと親子で嵌め捲った結果ではないか?と更に、母子相姦の疑惑が深まった。
吉川は吉川で、ごくごくっと生唾を飲み込んだが。邪念を振り払うように、「すみません。触診に入ります。再度、両腕を上に腋の下をしっかり出して、胸を楽にして下さい。」腋毛が綺麗に手入れされ、青々とした久美さんの腋の下が、超エロい。吉川が、慣れた手つきで器用に触診を終わった。長くすると、疑われると思ったのか。。二三分で、触診を終わった。
「お母さんも、健一も要領わかったかな?手のひらで乳房の上と腋の下を中心に、あくまでも優しく触れることがポイントです!」
と吉川。久美さんの反応が全くない。「あっ、お母さん寝ちゃってる。ほら寝息がするだろ!」と私。「ヤバい、オッパイ出したままだぜ。おまけに、パンツも見えてるよ。」わざと吉川をけしかけた。久美さんは、両腕をあげたまま、乳房を露出。いつの間にか、下半身をM字開脚でパンティ丸見え状態というあられもなく挑発的な寝姿になっていた。吉川が、困惑して腕組みしているが、○んぽは、完全勃起して、テントの張りだしが凄い。極端に、反り上がっている。
「大腸がんと子宮がんの目視観察は、どうする?お母さん、確かOKって言ってなかったかな?」私は、久美さんとの打ち合わせ通り、エロゲームを進めた。「うーん、そうなると久美さんの陰部と肛門の目視と触診そして分泌物の確認をしないといけないからなぁ。」吉川が、唸りながらも、久美さんの股間を覗き込んだ。淡いイエローの高級そうなパンティの股のところが丸く濡れ、割れ目が見えそうになっていた。恐らく、お○ん○好きの久美さんのことだから。どす黒いビラビラを開かせ、剥けたクリトリスを勃起させてるはずた。吉川のがん検診を今か今かと、待っているに違いない。
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