冷静に、ことをリードしようとしていた吉川だが、久美さんのソファーに横たわった均整のとれた肢体には、生唾を飲み込むしかないようだ。ノースリーブの胸元は、小ぶりだけど嫌らしく膨らみ、裾からは、太ももが丁度半分位で。そそるものがある。膝から下もスラッと脚が伸びている。よく見ると、足の爪には、綺麗にマニュキアが施されている。足元まで、しっかり見るのは初めてだった。やはり、久美さんのようなエリートの美魔女は、お○ん○の穴の中からアナルはもとより、クリトリス、腋の下、爪先、○ん毛に至るまで、細部に渡りパーフェクトに手入れされているはずだ。日々の見えないところや汚い部分への努力が、外見の清潔さや美しさを醸し出しているのかも知れない。。。。
「さあ、お母さん、起きて眼を開いて聞いてください。健一お前もだよ!」吉川が、ビジネスバッグから、女性の乳房の模型を取り出しながら、妄想を振り払うように、気合いの入った声を出した。やっと正気に戻ったのか。。「これは、乳ガンモデルと言います。」自分で考えて来たのか、会社でいつもやってるプレゼンテーションなのか?開始した。「何それ?おもしろーい!」と久美さん。「さあ、お母さん。触って見て下さい。いかがですか?」久美さんが、モデルを頻りに触っていたが。。「わかりました。乳房の右上に、米つぶみたいなものが、沢山入ってるわね。これが、がん細胞だと思うわ。」「それで正解です。少し補足します。乳ガンは、米つぶ位迄は、初期ですから手術によって除去され、転移がありません。つまり、常に、ご自分で触診して早期発見に努めれば、治るということです。」
吉川が、いよいよノって来たようだ。「そして、ポイントは、乳ガンの八、九割が左の乳房であれば、左上から腋の下、右の乳房であれば右上から腋の下に発生します!」久美さんが、ノースリーブの上から、両の乳房を自分で触っていたが。「やっぱり脱がないと、ダメみたい。」と久美さん。徐々にゲームを進行させている。「あのう、それじゃあ、簡易検診に入りましょうか?」おずおずと吉川。「そうね。そうしないと、検診方法を私も健一さんもマスター出来ないわね。」久美さんが、上半身を起こして背中のファスナーを降ろした。なかなか優雅な仕草だ。アイボリーのブラジャーに包まれた上品な白い胸が現れた。いつもは、久美さんの○ん穴を突きまくりとピストン運動に夢中で。。。しっかり見ると新鮮であり、ドキドキする。
吉川のズボンの前も、さすがに勃起チンポで、テントを張っていた。慌てて前を直しているが、久美さんにも私にも、一目瞭然だ。久美さんが、クスッと笑った。「ブラジャーも取った方がいいかな?」「すすみません。そうして下さい。そして両腕は、上に上げて腋の下が良く見えるようにして下さい。一番、がんが出来やすいところですから。。」と吉川が、どもりながらも久美さんの乳房へ触診を始めた。
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