田中や吉川と母親争奪戦が、繰り広げられようとしていた。世の中には、若くて綺麗な娘達が五万といるのに。23才の有望な青年達が、友達の母親に目を向けている。我々3人は、かつての音楽仲間から、期せずして母親フェチあるいは熟女の産道フェチというマニアックで変態な世界に、足を踏み入れてしまった。
分析すると、実母であれ友人の母親であれ、その産道に射精することが、サデイスティックな快感なのだ。更に、若くて硬い○んぽは、狭い膣よりもユルユルの膣内で、思う存分暴れ回りたいのでは。。未婚の娘達には、いまだ産道が形成されていないから、締まり過ぎて、面白味にかける。性的魅力に乏しい。というのが、3人の結論だ。
垂れぎみの乳房、息子に吸われ過ぎた乳首、使いすぎのグロな○んこ。長年のマンズリで肥大化したクリトリス。いずれも、純粋無垢の男子にとって、超そそるものがあるという事でも意見が一致した。考えて見ると、このように我々の美意識を変えてしまった諸悪の根源は、直樹だ。直樹が、私を久美さんに手引きしたからだ。
さて、私は、吉川からそそのかされて、田中のママに照準を定めた。久美さんに始まり、母の友枝。そして○ん穴に指を入れた吉川和恵さんと。3人の中では、実績がダントツで凄い。田中に言わせると、難攻不落のママとのことだ。現在、ピアノ教室には、5人の生徒がいるらしい。「不真面目な生徒が一人いて、ママを口説いているけど、まるでダメ!55才の冴えないジイサンだから。」と田中。人前でも臆することなく、いつも「ああ、ママと○○んこしたい!ママのアソコ舐め捲りたい!」と言っているぐらいだから。ピアノ・ママは、それなりの良い女なんだろう。次の土曜日には、母友枝からの○ん○の誘いを冷たく断り、ピアノ教室の入会説明を聞くため、田中のママにアポを取った。
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