本当は妹のハダカを見たい思いの方が強かったのですが
リスクが少ないので見せる方からはじめていきました
そのひとつの作戦として新しいトランクスを買うときに
大きめのものを買ってブカブカのトランクスの間から
ちんちんをさりげなく見せようと考えました
「母さん これ破けちゃった」
「どうしたの」
「洗濯機から落として拾ったら何だか針がねに引っかかって」
「しょうがいないわね 今度買っておいてあげるわ」
「あっ僕が買いに行ってもいい」
「いいけど・・・いつも行くとこで買ってよ 他は高いから」
「わかってるって」
「確か2枚で680円か セールなら500円で売ってるからそれにしてね」
そういって1000円札を渡してくれました
もちろん破けたというのはウソで自分でやりましたが
そして早速次の日Lサイズのトランクスを買ってきました
あとは母親が遅く帰る日を待つばかりです
パンツ一枚でいても妹は注意されると思いますが
夏なら僕にとって普通のことでした
たださすがに母親に見られたら計画が台無しになるので
普通の時は今までのトランクスをはいていました
でその日は3日後に訪れました
今日も遅くなると朝母親から聞いたときは
突然だったので余計うれしかったです
いつもは前日の夜には言われてたので
学校でもそわそわして妹がどういう反応をするか想像して
楽しみました
そして家に帰ってその日は夕食前にシャワーを浴びて
あのLサイズのトランクスをはじめてはきました
イメージとおり股のあたりがすかすかです
僕は作戦だとバレないように自然にふるまいました
「もうオフロ入ったの 珍しいね」
「暑かっただろ 今日」
「うん じゃ私も入ろうかな」
「ご飯先食べよう カレー温めるから」
「そうだね」
僕の格好は上は白いTシャツ一枚です
妹はだいたい夜ご飯を食べておふろに入るまで
制服でいることも多くもちろん下はスカートです
食卓はいわゆるこたつのふとんがないバージョンで
寝るときは邪魔なので立てておいていました
そこから計画スタートです
僕はちんちんが見えやすいように正座を崩し
その体勢で食べはじめました
ただ妹の視線は思うようにきませんでした
食事が終り食卓を片付けTVを見はじめたら
妹の目線が来る場所に座りました
ただすぐにおふろに行ってしまい何も成果がないままで
失敗かなと思いはじめてきました
ちょっとやけになり妹が入浴中に部屋でちんちんを出し
オナニーをはじめました
妹が出てきたらすぐわかるのが一部屋のいいところです
ただ母親が突然帰ってくることもあるので
鍵を閉まってるのを確かめて玄関の戸から
見えにくい手前のところではじめました
その日がはじめて部屋の中でオナニーした日です
もちろん部屋で出すのはいろいろ面倒なので
妹が出てきたらトイレで出そうと思っていました
結局その日この計画は思ったほどうまくいきませんでした
妹がそこまでちんちんに興味あるわけでもなかったのか
僕の方ではなくTVだったりを見ていることの方が多くて
ただこの計画のおかげで一気に進展していくことになるのは
このあと一週間ほどしてからでした
つづく
※元投稿はこちら >>