それでも我慢しなきゃ。
吉川が、久美さんの濡れたパンティを見せつけられて、出そうだった。。と、いたく興奮して話ていたのを思い出していた。私も、今、同じ状態かも。出そうだった。
お湯につけたタオルをよく絞って、和恵さんの首筋から肩を拭いた。「吉川さん、うつ伏せになりませんか?背中を拭きます。」素直に、うつ伏せになった和恵さん。背中から、大きなお尻を、あくまでも、それらしく拭きあげる。
「有難う、健一さん。息子だって、ここまでしてくれないのに。よい気持ちよ。」目を閉じて、うっとりとした様子の和恵さん。「じゃあ、前も行きます。今度は、仰向けになりましょう!」自然な私の物言いに、「あら、前もですか?」とは言ったものの、抵抗なく仰向けになった。腋の下から乳房へ。。。立った乳首をコリコリした。「あらっ!」和恵さんがピクッとした。
下腹部からデルタへ。丁寧に、無言で拭き続けた。「有難う。おかげで、汗も乾いたし、凄く気持ちが良いわ。」と和恵さん。「じゃあ、一番汗かいてるとこも、しますんで。」仰向けになった和恵さんの太ももを開いて股間を思いっきり、露出させた。「そんなとこも。するの。私変になるかも。」と和恵さんの声が、震え気味だ。「もし、あれだったら、遠慮しないで変になって下さい。大事なとこですから、きれいにしないと。。」冷静さを装って話す私に、すっかり信頼を置いてしまっている。「凄い汗ですよ。お母さん、どうしたんでしょうね。」と私。「汚いでしょ。恥ずかしいわ。」正直、和恵さんのお○ん○は、収拾がつかなくなっている。
それでも、私は、和恵さんの○ん毛をしっかり拭き。。クリトリスは皮を剥いてやり。。卑猥なビラビラも優しく拭く。
「あーん、ダメダメ。。」和恵さんの腰が、一度のけぞったと思ったら、ストンと落ちたりあがったり。「あーん、あーん。」和恵さんが鳴き始めた。「じゃあ、中もきれいにしときます。」私の指四本で、お○ん○の中をグルグル掻き回した。
ブリーフの中で窮屈に勃起していた○んぽから、ドクドクと精液が放たれた。和恵さんも、小柄な体全身を痙攣させながら。片足をピクピク伸ばしている。いってしまったようだ。
丁度その時、和恵さんの携帯が、けたたましくなり始めた。
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