二次会で、母親談義が盛り上がったのと、田中から、私の母に気があるみたいなことを聞かされて、競争心を駆り立てられのか。母と、会いたくなった。彼らの話からすると、母は知性的な魅力があるらしい。息子の私からすると、意外だった。田中が、「健一の母ちゃんだったら、何回でも出来る。あぁ○んこしたいな。」と品の悪いことを言っていた。私は、「お前趣味悪い!婆さんマニアじゃないの?」と照れ混じりに反撃した。が、田中のストレートな物言いに、○んぽが勃起してしまった。
その夜、母の携帯に入れた。 「あっ母さん僕!」「健ちゃんね。母さんも連絡入れようと思ってたとこ。」「母さん、明日会えない?」少し間があって、「昨日から生理なの。終わってからじゃダメ?」母が残念そうに言った。
「そうかぁ。じゃあそうしようか。会いたかったんだけどなぁ。。。」暫く、母は沈黙してから。。
「実は母さんね、心配してたの。生理がずっと遅れてたから。あなたが、アレを使わなかったでしょ。。。健ちゃんの赤ちゃんが出来たら、どうしょうって。」
「今母さん一人?」と私。「うん。お父さん寝ちゃったから。何で?」「友枝って呼びたいの。いいかな?」私が、母への気持ちを込めた。「呼んでくれるの。嬉しいわ。」親子から男女へ。禁断の世界に入るのは、精神的に凄く興奮する。
「友枝は、僕のこと好き?僕と○んこしたいんだろ!」「恥ずかしいから言いたくない。。。」母が、興奮気味の甘ったるい声を出した。こないだも同じパターンだった。「僕は、友枝とお○んこしたくて堪らない。」勃起したペニスを激しく手でしごいた。「あーん!友枝の嫌らしい○ん○に、健ちゃんの○んぽを入れて!たくさん出して!!」携帯の向こうで、どうやら母が逝ったようだ。
それから、数日後、吉川のお母さんと保険のことで会うことになった。吉川が、早目にセッティングしたからだ。
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