近親相姦 官能小説

親友の直樹が、海外へ行ってしまってから、吉川や田中と飲みに行く機会が増えた。あの送別会が、契機になったのかも知れない。吉川は、保険会社。田中は、旅行代理店。私は、建設会社勤務。因みに、吉川と母親の和恵さんは、同じ保険関係だが、別々の会社だ。

週末また3人で、集まった。集まると仕事のこと。昔音楽仲間だったので、やはり音楽の話題が多いのだが、最近お互いの母親のことが、話題になるのはｱﾌﾞﾉｰﾏﾙ極まりない。それも、自分の母親や友達の母親とやりたい等と。。。過激な話になって来た。一方、最近初めて知ったのは、田中の母親が自宅でピアノ教室を開いており、結構美形だということ。初耳で、意外だった。田中は、私の母親ともやりたいが、実はﾋﾟｱﾉの先生をしてる自分の母親ともやりたい。とオープンに言っていたので、驚愕してしまった。


普通の若者なら、彼女のこととか美しい女優の話とか。ではないか。3人とも、いつの間にか熟女マニアから母マニアの世界へ足を踏み入れようとしている。私に、至っては、実の母と二回もｾｯｸｽしてしまった。


こないだ等は、母の熱心な教育談義を一通り聞かされてしまったので。そのｱｶﾃﾞﾐｯｸな様子に、今回のｾｯｸｽはないかもと思ってたら。。。嬉しい誤算で、堅物の眼鏡母の穴に、しっかり○ん○を入れた。母も一時間半以上かけて、田舎から出て来るのは、可愛い息子の面倒をみたいのと。それ以上に、息子と水入らずの交わりをしたいのだ。ｺﾞﾑなしで夜二回、朝一回の射精だったので、今度こそ母を妊娠させてしまったかも知れない。





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