吉川から連絡があった。会社が終わったら、会いたいとのこと。行き付けの喫茶店で、落ち合った。てっきり、こないだの久美さんのことだと思っていたら。そうじゃないみたいだ。。。吉川の表情が、いつになく真剣だ。
まずは、あの時の粗相について、お詫びがあった。
「吉川、気にしなくていいよ。何せ、昔からの仲間にして、母フェチ同好会というアブノーマルな同志だから。あれぐらい、普通でしょ。。」おうように私。
吉川が、声を潜めた。「これは、久美さんのガン検診を一緒に体験したというか。。あの修羅場を目撃したお前にしか、頼めないことなんだ。」驚くような話が、あるような素振りで、いつもの吉川らしくなく落ち着きがない。「実は、久美さんとの後、俺の性欲が異常をきたしてしまったんだ。あれで、火がついたんだなぁ。やりたくて、たまらん。」
「それは、ヤバいね。お前、元彼にふられたし。」
本当に吉川のことが、心配になって来た。
「このままいくと、内の会社の保険のオバチャンに、手を出してしまうかも知れない。。社内規定で、違反したら懲戒免職だから、絶対さけたいんだ!」吉川が、いつの間にか、青い顔から一転、熱弁をふるいだした。
「風俗に行くか?出会い系サイトで見つけるか?しかないね。」ちゃかす私。
「実は、思いあまって母ちゃんに相談したんだ。そしたら、びっくり!おさまるまで、自分が面倒見るって言い出したんだ。俺は、ダメだって言ったんだけど、手伝ってあげるって。聞かないんだ。」と吉川が、自ら、母和恵のヘルプによる解決策を話始めた。私は、顔には出さなかったが、吉川も、ついに母子相姦の道を歩むのかと。想定外の成り行きに、驚いてしまった。「ただし、母ちゃんが、弟もいるし自宅はいやだって。まして、ラブホなんて絶対いやだって。」「そうすると、俺の部屋を貸してくれってことか?」と私。すぐに閃めいたが。「うーん、俺は、構わないけど、ご存知の通り、お袋が突然来るからねぇ。こないだが、そうだったでしょ。。」上手に断ったつもりだったが、吉川は、更に食い下がった。
「一時間以内に終わることと。お前には、押し入れかどこかで待機してもらう。ということで、どうだろう?」約束すると吉川。
「そうすると、俺は、お前と和恵さんとのセックスつまり、本物の母子相姦を目撃することになるのかな?。」私は、ひどく興奮してきた。「うん。お前には、見てもらって構わない。久美さんのとこで、あれだけの粗相を見られてるし。。母ちゃんからは、フェラだけの約束だけど、最後までいくと思うよ。俺は、実は母ちゃんと昔から、一度はお○ん○したかったから。想像しただけで、ちん○が、立って来た。」吉川の目が、傍目からも異常に萌えているのが、わかった。
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