最近わりと権威ある調査で、50代の男と20代の女。40代の女と20代の男は、性欲が同レベルとの結果が出た。わかりやすく言うと、お互いが好みであれば、父と娘あるいは母と息子で、セックスに至る可能性があるということだ。近親相姦ではなくても、若い20代の男達が熟女や友人の母親に、性欲を感じたり、性行為に及んでも不思議ではない。まさに、私達みたいな母マニアは、この理論に即した状況にあるのかも知れない。
さて、久美さんのがん検診は、吉川の二回の射精で、無事終了した。吉川は、射精後、さすがに保険会社のエリートらしく礼儀正しい。「検査は終了しました。異常なしです。今後は、年一回の医療機関での検診をおすすめします。」横たわった久美さんに向かって、深々と頭を下げた。久美さんもパッチリ目を開いて、体を起こした。手際よくブラジャーをつけ直したり、ワンピースのジッパーをあげたり、パンティをはいたりで。短時間で、元のお洒落な久美さんに、完璧に戻った。絵のような優雅な仕草で、髪の毛を整えると。「吉川さん有難うございました。結果が異常なしで、安心しました。」と、これまた上品にお辞儀をした。
さっき迄、お○ん○を吉川に舐めまくられながら、吉川の射精と同時に、いってしまった久美さんの淫らな姿はない。逆に改めて、その美しさが際立っているのは、不思議というしかない。やはり、天性の美魔女かも知れない。「いやあ検査が目的だったのに、すっかり粗相してしまい。すみませんでした。」頭をカキながら、久美さんと、それにあまり関係ない私にも詫びた。「いいんですよ。若いんだから、こういう時は、出さないと収拾つきませんから。でも、吉川さんお元気ねぇ。。たくさん、お出しになったこと。。」あくまでも優しい久美さん。ホホッと笑った。吉川が、尊敬の眼差しで久美さんを見つめる。「改めて、交際をお願いします。ご返答ください。」吉川が、いずまいを正した。「そうね、直樹にも相談しないと。近々、シンガポールの直樹の所に行きますから。それからにしてくれる?」えっ!それは初耳で、私は驚いてしまった。直樹に、相談するのって変ですよ!私に相談して下さい。と思ってしまった。
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